
もい。
今回は、日本のいちばん南西。
いつもの赤い翼で石垣島まで、ちょっと遠めの日帰り旅。
レンタカーの営業所まで、勢いよく行ったのはいいんだけど。
あるはずの免許証が、ない。
どうやら家に置いてきたらしい。
また空港まで送ってもらって、しばし考える。
調べた結果、路線バスでも予定通り回れそう。
というわけで、離島サウナ旅は急遽ローカルバスツアーになりました。
空港からバスに揺られて、30分。
「玉取崎」というバス停で降りて、来た道を少し戻ると、“サウナ”のノボリが見えてきました。
『グランピングリゾート ヨーカブシ』
看板に書いてある“ヨーカブシ”という、ちょっと不思議な響き。
八重山の言葉で“明けの明星”を意味するそう。
名付け親は、ベストセラー作家の吉本ばななさん、らしい。
そんな素敵な名前のサウナに、ハジメマシテ。
基本情報
🚌 バス停「玉取崎」から徒歩10分
🕐 営業時間 11:30〜22:00 / 定休日なし
💴 入浴料 3,000円 / 水着着用 / 宿泊者は無料
🧴 シャンプー等 備付あり
※ 料金・営業時間は訪問時(2025年3月5日)のものです。最新情報は施設公式SNSなどをご確認ください。
Good point 👍





バレルと、プールと、八重山の風

受付で、サウナ代3,000円をお支払い。
冷たいお水を水筒に用意してくれて、自由に飲んでいいらしい。
外に出ると、そこはもうまぎれもない南国リゾート。
南国植栽の中庭に、白いタイル、ブーゲンビリアのピンク、赤い瓦屋根。
その片隅に、ことん、と置かれている木のバレルサウナ。
今では日本中どこでも見かけるけれど、見るたびになぜか安心します。
ここはロウリュしてもいいそうなので、さっそく一杯。
じゅわっ、と立ち上る蒸気が、丸い天井をくるりと回って肩に降りてくる。
個性的というわけじゃないけれど、じゅうぶん、これでいい。
窓から見えるリゾート感だけで、もう、満足。
水風呂は、なんとプール。
長さは15メートルくらい?
深さもしっかりある。
バレルの脇のシャワーで、きっちり汗を流してから入水。
水温は、たぶん、20℃以上。
正直、冷たくはない。
ぷかぷかと、ひとり浮かんで空を見上げる。
だれもいない、貸切のプール水風呂。
たぶん、世界でいちばん、ぜいたくな時間。
デッキチェアに寝そべってみる。
頬を撫でていくのは、八重山の風“ぱいかじ”。
春の名残の空気のなかに、夏の湿度と潮の匂いが混ざっている。
この施設の名前から想像すると、きっと星空も綺麗なんだろうな。

サウナめし:八重山そばで、落ち着いて

免許書忘れて、絶望的な気分をなぐさめてくれたのは、空港でいただいた八重山そば。
れんげでひとくち、スープをすすると、豚の出汁のまろやかな甘さがするりと喉を通る。
ソーキもやわらかい。
これくらいやさしい一杯が、やらかしてしまった今日の気分にはちょうどいい。
石垣島の風味を、家でも。
石垣島といえば、有名な、あのラー油。
ご家庭でも南の島の風味を、ぜひ。
車借りそこねてバスで訪問
バレルサウナと大きなプールを独り占め
南国の風が心地よい
最高
— Greippi(2025.03.05 1回目の訪問)
石垣島サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
まとめ
『グランピングリゾート ヨーカブシ』さん。
石垣島「玉取崎」バス停から徒歩10分。
ヨーカブシは八重山の言葉で“明けの明星”。
バレルサウナとプール水風呂とぱいかじの外気浴。
南国のリゾートサウナを存分に味わえます。
今回は体験していませんが、宿泊も良さそうです。
みなさんも、ぜひ。
ではまた。もいもい。
📍 施設情報
『グランピングリゾート ヨーカブシ』
🗺 沖縄県石垣市・玉取崎 / 🚌 バス停「玉取崎」から徒歩10分
🕐 営業時間 11:30〜22:00 / 定休日なし
💴 入浴料 3,000円 / 水着着用 / 宿泊者は無料 ※訪問時(2025年3月5日)の料金
🔥 セルフロウリュ可のバレルサウナ
💧 水風呂は約15mのプール、深さも充分
🌴 外気浴は八重山の風「ぱいかじ」が心地よい
🏕 宿泊可、BBQも、ビーチも近く、グランピング滞在向き
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。




コメント