
もい。Greippiです。
今回は、石垣島にある噂のリゾートホテル「seven x seven(セブン バイ セブン)」のレビューをお届けします。2025年11月末、観光シーズンも終わりかけで人少なめの石垣島。前から気になっていたこのTTNE監修サウナを擁する新リゾートに、ハジメマシテ。結論から言うと——予算が許すなら毎年でも行きたいと真剣に思わせてくれる、国内で海外リゾート気分を味わえる稀有な1軒でした。しっかりレポートします。
基本情報 & アクセス

- 施設名:seven x seven 石垣
- 宿泊日:2025年11月26日〜27日
- 部屋タイプ:スーペリアバンク(禁煙) / 早割30プラン
- 料金:¥22,692(税込 / 大人1名 / 1泊)
- 周辺環境:ホテル内にレストラン&バーあり。スーパーは徒歩5分ほど、コンビニはちょっと遠い。飲食店もぼちぼち。ビーチも近い(今回は行きませんでしたが)。
エントランスからしてもうリゾート気分がぐいぐい上がる造り。到着したのはチェックイン時間よりだいぶ前だったのですが、「部屋の準備はまだですがサウナとプールは自由に使ってOKですよ」との案内。この時点で早くも神対応の予感。ロビーも広々と開放的で、テンションは上がりっぱなしです。
料金は¥22,692と、決してビジホ価格ではない値付け。ですが後述の設備・体験の充実度を考えれば、この価値のためのこの価格と納得できる範囲。予算許すなら毎年イキタイ、が正直な感想です。
旅の様子は、こちらの動画でも詳しく紹介しています!
客室(スーペリアバンク)

- ベッド:4つ。ひとり利用には広すぎるくらい。
- 設備:立派なキッチン、大きなソファ、洗面所、バスルーム、大きなバルコニー。
- キッチン周り:調理器具・食器完備、洗濯機まであり。
- ルームキー:スマホでQRコードを読ませる最新スタイル。
今回選んだスーペリアバンクは、実はこれが一番安いプランだったのですが——それでもベッド4つ、立派なキッチン、大きなソファ、大きなバルコニーと、完全にコンドミニアム仕様。ひとりで滞在するには明らかに広すぎるけど、そこはコストとの相談。
これ、家族連れや仲間との長期滞在なら最高の選択肢だと思います。調理器具・食器・洗濯機まで揃っているので、ちゃんと「暮らせる」ホテル。ぼっち利用の私は、当然ながらキッチンで料理する気にはなりませんでしたけれど。
訪問時は隣でマンション建設中だったのですが、夜は静か。スタッフさんも親切で、特に不満点は思い出せないくらい概ね好印象。ルームキーがスマホのQRコードというのも最新ホテルらしくてスマート。
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。
サウナ&プール(TTNE監修/このホテル最大の武器)

このホテルを選ぶ最大の理由がここ。サウナ界の大御所TTNEが監修した本格サウナ&プールです。基本情報から。
- ドレスコード:水着着用の男女共用。
- 利用制限:宿泊者のみ利用可能。
- サウナ:敷地内にタイプの異なる2つのサウナ。
- 水風呂:18℃くらいのやさしめ×シングル(1桁台)の2槽並び。
- ジャグジー:ぬるめ設定(欧米人長居しがち)。
- プール:大きなメインプール+インフィニティプール。
- ととのい席:ととのい椅子・ビーチベッドが敷地内至る所に点在、思い思いに過ごせる。
サウナ①:シーサーロウリュのメインサウナ

更衣室を出てすぐの1つ目のサウナは2段、10人ほどのキャパ。ここの見どころは、大きなストーブの上に鎮座する2匹のシーサー。オートロウリュの水がシーサーの口から吐き出されるという、沖縄らしさ全開の粋な演出。ただしわりと一瞬のことなので、よく見ていないと見逃すので要注意です。
温度は90℃弱と熱すぎないマイルド設定。セルフロウリュも可能で、自分のペースで湿度と熱を調整できます。大きな窓からはプールが一望できて、視覚的にも贅沢な作り。
サウナ②:インフィニティプール直結の隠れサウナ

大きなベッドを通り過ぎ、階段を登った先にもうひとつのサウナ。こちらはガラス張りのやや小さめ、2段6人ほどのサイズ。温度は1つ目よりさらにマイルドで、その分セルフロウリュで生まれる蒸気の熱さが心地よい設計。
そしてこのサウナ、目の前がインフィニティプールという信じられないロケーション。サウナで温まって→シャワー→そのままインフィニティプールにダイブという導線、これはもうずるいレベルの気持ちよさ。ぷかぷか浮いているだけで最高の気分です。11月末で少し風が冷たかったですが、まだまだ水着で心地よい気候でした。
水風呂とととのい席

水風呂は2槽並びという贅沢仕様。
- 1槽目:18℃くらいのやさしめ。初心者〜長時間サウナ後にちょうどいい温度。
- 2槽目:シングル(1桁℃)。肌感はやや硬めで、深さもある本格派向け。
横にはぬるめ設定のジャグジーもあるのですが、こちらは欧米人ゲストが長居しがちで、席の争奪戦が発生することも。
外気浴・ととのい席は敷地内の至る所に点在していて、ととのい椅子はもちろん、ビーチベッドも多数あるので、混雑時でも各自が思い思いに過ごせるのが素晴らしい。夜の雰囲気もライトアップされて最高です。
ゲスト層と「異国感」

ゲストはインバウンドが中心で、日本人はあんまりいないという国際色。おかげで「ここ本当に日本?」と錯覚するくらいの異国感。国内にいながら海外リゾート気分を味わえる、これがseven x sevenの真骨頂だと思います。
神対応:チェックアウト後もサウナ使用OK

そして今回のハイライトのひとつが、2日目のチェックアウト後もサウナを使わせてくれたこと。飛行機の時間まで、プールでまったり——この神対応、本当にありがたかった。この一手だけでもリピート確定です。
[番外編] 石垣サウナめしレポート

サウナ後のご飯もリゾート気分を盛り上げる大切な要素。今回は2軒回りました。
- そばどころ ニライカナイ:なんと歌手・夏川りみさんのお母さまのお店という驚きのエピソード付き。ホテルから徒歩15分ほど。ソーキそば ¥1,150をいただきましたが、やさしいお味で普通に美味しい——変な色気を出さずに素直に美味しい、そんな一杯。石垣に来たら一度は寄っておきたい。
- お食事処 しんもり屋:ホテルから徒歩12分の島の食堂。昼のみ営業なのでご注意を。頼んだのは牛汁 ¥1,450、フーチバー(よもぎ)がたっぷり入って、風味豊か。骨汁もいいけど牛汁もいい、これが偽らざる感想。カツ丼も人気らしいので次回はそちらも試したい。

2軒で合計¥2,600。ホテルの料金からするとえらく庶民的な金額ですが、これもまた石垣旅の醍醐味。
総合レビュー

| 項目 | seven x seven 石垣 |
|---|---|
| 宿泊料金 | ¥22,692(税込)※早割30・スーペリアバンク |
| 部屋タイプ | ベッド4つ・キッチン・洗濯機付きコンドミニアム仕様 |
| サウナ監修 | TTNE監修 |
| サウナ① | 2段10人・90℃弱・シーサーロウリュ&セルフロウリュ・プールビュー |
| サウナ② | ガラス張り2段6人・マイルド設定・セルフロウリュ・インフィニティプール直結 |
| 水風呂 | 2槽並び(18℃やさしめ + シングルの本格派) |
| プール | 大きなメインプール + インフィニティプール(11月末でもまだ水着OK) |
| ととのい席 | 敷地内至る所に点在・ビーチベッド多数 |
| ドレスコード | 水着着用の男女共用 |
| 利用制限 | 宿泊者のみ |
| 神対応 | チェックイン前&チェックアウト後もサウナ&プール利用可 |
「seven x seven 石垣」を一言でまとめると:TTNE監修サウナ×インフィニティプール×神対応。国内で海外リゾートを完全再現する、贅沢すぎる新リゾート。
最大の魅力はやはりTTNE監修の2つのサウナと、目の前のインフィニティプールという組み合わせ。シーサーロウリュの粋な演出、18℃のやさしめとシングルの2槽並び水風呂、敷地内点在のととのい席とビーチベッド——サウナ体験の完成度が別格です。チェックイン前&チェックアウト後もサウナ&プールを使わせてくれる柔軟な運用も、リピート確定レベルの神対応。
客室はベッド4つ・キッチン・洗濯機付きのコンドミニアム仕様で、ぼっちには広すぎるけれど家族・グループ長期滞在なら最高。ルームキーはスマホQRコード、ロビーは広々、スタッフは親切、隣がマンション建設中でも夜は静か。不満点が思い出せないくらいの全方位好印象。
気になる点があるとすれば、ぼっちには少し過剰なスペックだったこと。次回は仲間か家族と来て、キッチン・洗濯機・4ベッドをフル活用してみたい。あとはコンビニがちょっと遠いくらい(スーパーは徒歩5分なので普段の買い出しは問題なし)。
そして料金は¥22,692と、たしかにビジホ価格ではありませんが、TTNE監修サウナ+2つのプール+コンドミニアム仕様の部屋+神対応という総合力を考えれば、予算が許すなら毎年イキタイと思わせるだけの価値は十分。ゲスト層に日本人が少なく国際色豊かなのも、非日常感をぐっと強めてくれます。
石垣島でサウナ&プールを本気で楽しみたいなら、間違いなく第一候補。次に石垣を訪れる時も、迷わずここに戻ってきます。
seven x seven石垣の料金と空室状況はこちらから!!
それでは、次回もお楽しみに。
もい。




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