『こおりやま駅前サウナ24』で古き良きサウナへタイムスリップ

もい。

今回は福島県。
じつは福島は、僕にとってはまだ“サウナ未経県”。
いつもの赤い翼で飛んでいくことはできません。
なので、久しぶりに東京駅のホームから。
東北新幹線“途中下車の旅”で、3都市、3サウナを巡ります。

「やまびこ」に乗り込んで、まずは1施設目の停車駅・郡山へ。
駅を出て5分ほど歩くと、渋めのサウナの看板が見えてきました。

『こおりやま駅前サウナ24』

雑居ビルの4階。
自動ドアのガラスに、汗をかいてる丸い顔と「駅前サウナ24」の独特なフォント。
ここは、なかなかの老舗施設。
入り口のたたずまいがオールドサウナ好きにはたまりません。


基本情報

🚃 JR「郡山」駅から徒歩約5分
🕐 24時間営業
🗓 定休日 なし
💴 入浴料 5時間 700円ほか ※24時間利用券は外出自由

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年10月22日)のものです。最新情報は施設にご確認ください。


Good point 👍


昭和の空気と、看板猫

自動販売機で入浴券を購入して館内へ。
やや古さは感じるものの、きちんと掃除されていて清潔感はあり。
ロッカーも比較的余裕があります。

さっそく浴場へ。
サウナ室は、内装だけあとから改装したのか、思ったよりも新しめ。
壁は落ちついたレンガ調で、かつての王道であるガス式遠赤外線ストーブが、部屋を静かにあたためています。
ベンチは3段、20人以上は入れそうな大きめの箱。
なのに、いま、僕以外に2人だけ。
レトロサウナの必需品、テレビの音だけが広い室内に響いています。
派手さゼロ、でもこれが日本のサウナの原型、みたいな時間がそこにあります。

湯船より広い水風呂も、昭和の正しいサウナ屋さんの姿。
特別冷たいわけじゃないけれど、しっかり気持ちいい。

外気浴なんてできないけれど、ととのい椅子っぽいものは、ぽつん、ぽつんと、いくつか。
さりげない優しさを、そこはかとなく感じる穏やかな空気が、館内にあふれていました。

ととのった気配のまま、休憩室へ。
壁には、大きな八角形の時計とカレンダー。
レザーのリクライニングは足置きつき。
テレビの画面は、NHKのニュース。
なつかしい、昔の休憩所のイメージ、そのまま。
他にも、完全に横になれる仮眠室的なスペースもありました。

ふと、足元でなにかが動いた気配。
その正体は、「なつさん」。
コチラの看板猫らしい。
つかず、離れず、絶妙な距離感。
一緒にととのってくれているのかも。

サウナに入って、水風呂で締めて、レトロな休憩室で猫さんとまったり。
このぜんぶが、5時間で、700円。
昭和がいまもしれっと続いているような、なつかしく、穏やかな時間を過ごすことができました。


サウナめしは、次までおあずけ

今日は、途中下車の旅、3軒コース。
まだお昼前。ビールを飲むにもちょっと早い。
ノミタイ気持ちをぐっと抑えて。
次の停車駅まで駒を進めます。


福島の銘菓を、お茶の間にも。

福島のお土産といえば、みんな大好き、「ままどおる」。
ほっこり、やさしい甘さの、ミルク風味の焼き菓子を、しれっと、お取り寄せ。


初めての福島サウナはコチラで
「こういうのでいいんだよ」のテンプレのような
シンプルな構成
大好きです

残すは茨城県…
— Greippi(2025.10.22 1回目の訪問)

こおりやま駅前サウナ24さんの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

『こおりやま駅前サウナ24』さん。
JR郡山駅から徒歩5分。
24時間営業、5時間700円、一晩でも2500円。
昭和の空気を、そのまま閉じ込めたような街のサウナ屋さん。
オールドサウナが好きな方にはきっと刺さるはず。
みなさんもぜひ。

福島県、これでサ活未経県からうれしく卒業。
残すは茨城県だけになりました。

ではまた。もいもい。


📍 施設情報

こおりやま駅前サウナ24

🗺 福島県郡山市 / 🚃 JR「郡山」駅から徒歩約5分(雑居ビル4F)

🕐 24時間営業 ※訪問時(2025年10月22日)の情報

🗓 定休日 なし

💴 入浴料 5時間 700円ほか/24時間利用券は外出自由(一晩でも2,500円ほど)

👤 男性専用サウナ

🔥 サウナ:ガス式遠赤外線ストーブのドライ/広めの箱(20人以上入りそう)

🛋 休憩室:昭和レトロな内装/リクライニング・藤椅子・ソファ/看板猫「なつさん」

🥛 レトロな自販機に郡山名物・酪王カフェオレ

🍜 旅メシ:今回はお預け(次の途中下車先で)


赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。

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