『妹背牛温泉ペペル』の雪見外気浴でととのう

もい。

今回は、雪の北の大地。
旭川駅からローカル列車に乗って、函館本線を札幌方面へ。
30分ほどで到着した、雪原のなかの小さな駅に降り立ちました。
「妹背牛駅」
“もせうし”と読むらしい。
アイヌ語の“モセウシ=イラクサが多いところ”というのが地名の由来だそう。
そこから、雪を踏みしめながら歩くこと15分。
ようやくこの日1軒目のサウナにたどり着きました。

『妹背牛温泉ペペル』

雪化粧した看板とアイヌ文様の刻印が、出迎えてくれました。

基本情報

🚃 JR函館本線「妹背牛」駅から徒歩13分
🕐 営業時間 10:00〜22:00 / 定休日:なし
💴 入浴料 妹背牛町民 500円 / 町外在住 700円
🍴 館内の味処米里は水曜定休

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年2月19日)のものです。最新情報は施設公式サイトをご確認ください。

妹背牛駅は、函館本線の、小さな小さな無人駅。
発着する列車の数はとても少ないので、公共交通機関を利用する場合は、事前に計画を立てておくことをおすすめします。

訪問時の時刻表

Good point 👍


レタラとクンネと、バレルサウナ

入浴料、町外在住者は700円。
中に入ると、のれんが並んでふたつ。
“レタラ”と“クンネ”、アイヌ語で“白”と“黒”。
ふたつの浴場が男女日替わりで、入れかわるしくみ。
色合いやレイアウトは違えど、サウナや水風呂のスペックはほぼ一緒、らしい。
この日の男性側はクンネ。
緑ののれんを、しゅっとくぐって、いざ、黒の世界へ。

サウナ室も、黒を基調にした落ち着いた空間。
木のベンチは2段、かなり広め。
壁にはTVがしっかり付いていて、地元のローカル番組が元気よく放送中。
ありがたいのは、10分に一度のオートロウリュ。
ストーンに、じゅわっ、と水が落ちて、室内の湿度がぐっと上がる。
セッティングは、ちょうどよい温度にしっかり湿度を乗せた、ベストコンディション。
地方の公衆温泉のサウナで、ここまで丁寧な湿度管理は、なかなか贅沢。

外にももうひとつのサウナ。
露天スペースに、まる太のようなバレルサウナが堂々と鎮座しています。
定員は4人ほどと小さめ。
こっちはセルフロウリュ可能。
窓の向こうには、真っ白な、雪、雪、雪。
浴場の“クンネ=黒”と外の“レタラ=白”。
これがもう、最高のコントラスト。

水風呂は地下水使用の自然水。
これが、真冬の北海道なのにキンキンではなく、むしろややぬるめ。
これはちょっと意外でした。

外気浴は雪の露天スペースで。
湯気をまといながら外へ出て、ひとやすみ。
眼前は一面の雪、そして頭上には、北海道の、おそろしく澄んだ青い空。
冬の北海道に来ないと絶対に味わえない、特別な外気浴です。


サウナハット、白か、黒か。

レタラとクンネ、白と黒。
次のサウナハットは、どっち?


サウナめし……の、つもりだったんだけど

サウナめしは館内で…の予定でした。

ペペルの館内には『味処 米里』という食堂があります。
帰りの列車の時刻表とにらめっこしながら、食事の時間もちゃんと計算していたのだけど。
行ってみたら“sorry CLOSED”の無情な札。
よく見れば、水曜日は定休日。
そしてこの日も、水曜日。
うーん、残念。
サウナめしは旭川までおあずけです。


旭川に着いたらなんとなく
ローカル列車に乗りたくなって
コチラへ

駅からは徒歩約15分

めっちゃいいっすねココ
大好きです

「もせうし」って正直
漢字読めなかったけど
こんなすごい施設があったとは

やっぱり北海道は奥が深い
— Greippi(2025.02.19 1回目の訪問・水曜サ活)


北海道サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

『妹背牛温泉ペペル』さん。
妹背牛駅から徒歩15分。
広々館内にレタラとクンネ、ふたつの浴場が男女日替わり。
オートロウリュサウナと屋外のバレルサウナ。
氷点下の雪見外気浴は、冬の北海道ならではのご褒美です。
みなさんも、ぜひ。

ではまた。もいもい。

📍 施設情報

妹背牛温泉ペペル(もせうし)

🗺 北海道雨竜郡妹背牛町 / 🚃 JR函館本線「妹背牛」駅から徒歩13分

🕐 営業時間 10:00〜22:00 / 定休日 なし(館内の味処米里は水曜定休)

💴 入浴料 妹背牛町民 500円/町外在住 700円 ※訪問時(2025年2月19日)の料金

⚪️⚫️ レタラ(白)とクンネ(黒)/アイヌ語由来のふたつの浴場が男女日替わり

🔥 内サウナはTV付きで広々/10分おきのオートロウリュ

🛢 露天スペースに、定員4人ほどのバレルサウナ/セルフロウリュ可

💧 水風呂は地下水使用の自然水/ぬるめ・浅め・広めでゆったり

🛍 ロビーに妹背牛・周辺の特産品コーナー/お土産も買えちゃう


赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。

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