『5737コンナサウナ』

もい。

そらの人工芝のゴロンの余韻を、レンタカーの座席に乗せたまま、こんどは、帯広市街のほうへ、ことこと。
じつは、こちらは前日まで、その存在すら知らなかった一軒。
さすが、サウナ王国・とかち帯広。
まだ、コンナすごい施設、隠してたんだ。

『5737コンナサウナ』

「コンナ」は、こんなに、と、コンテナの、ダブルミーニング。
水着着用の男女共用、巨大な水風呂を囲んで、コンテナサウナが、これでもかと立ち並ぶ。
これぞまさに、薪ストーブ祭り。
3施設めぐりの、2軒目にして、いきなりのアミューズメント。


サ旅費

🚗 帯広駅から車で約10分
🕐 営業時間 11:00〜23:00 / 最終受付22:00 / 定休日 第3木曜日
💴 入浴料 3,000円(十勝管内在住者は2,000円)
👙 水着着用の男女共用 / 各種レンタルあり
🧴 シャンプー等 備付あり

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年5月28日)のものです。最新情報は施設公式SNSなどをご確認ください。


サウナ

Good point 👍

  • テーマパーク 巨大な水風呂を囲んで、6つのコンテナサウナが、これでもかと立ち並ぶ サウナ版アミューズメントパーク、ワクワクしちゃう
  • 薪ストーブ いろんな種類の薪ストーブが、それぞれのお部屋でお出迎え 制限なしのセルフロウリュで、あなた好みに楽しんで(もちろん節度は守ってね)
  • どれにしようかな 設定温度や会話の有無など、好みに合わせてよりどりみどり 好みのサウナを見つけたら、自宅にも設置可能らしい(いくらかは知らんけど)
  • プール 巨大なプールのような水風呂 地下天然水使用で、しっかり冷たい 最深部はなんと190cm!! 溺れないでね
  • 直火焼 焚き火を囲んでの外気浴 オリジナルドリンクを楽しみながら、ソーセージとか焼いたら、もう最高じゃない?


そして、6つのコンテナと、薪のテンポと、最深190cmと、焚き火

受付で、水着の有無を、ちょいと確認。
館内、というよりも、もう、敷地ぜんぶが舞台。
中央に、巨大なプールのような水風呂。
そのまわりを、ぐるりと囲むように、コンテナのサウナ室が、6棟。
それぞれ、設定温度も、雰囲気も、会話の有無も、ぜんぶ違う。
どれにしようかな、と、入口で迷うこの感じ、もう、ほぼ縁日。

1棟、扉を開けてみる。
真ん中に、煙突のついた、ストーブ。
ストーンの上に、ペレットや薪が、しれっと、置かれている。
焚かれているのは、puu(プー=木/薪)の、ほんのり甘い香り。
ガスでも、電気でもなく、ちゃんと、火と木の対話の温度帯。
セルフロウリュの制限は、なし。
ひしゃくで、じゅっ、と落とすと、ストーンが、ぱちん、と鳴って、ふわっと立ちのぼる。
(節度は、もちろん、守る派です。)

もう1棟、隣のコンテナを覗いてみる。
さっきの部屋とは、ぜんぜん違う、しっとり寄りの設定。
壁の貼り板も、窓の切り方も、ベンチの高さも、ひと棟ごとに、表情が違う。
「気に入った棟があれば、自宅にも設置可能らしい」と聞いて、ちょっと真剣に値段を想像してしまう。
(いくらかは、知らんけど。)

そして、中央の水風呂、というか、もう、これ、プール。
地下天然水で、しっかり冷たい。
最深部は、なんと、syvä(シュヴァ=深い)190cm。
肩までスッ、どころじゃない。
身長と、相談しながら、ゆっくり、奥のほうへ。
浮力で、足が、すこし浮く。
このサイズだと、もう、ととのうというより、ぷかぷかと、水のなかで、しれっと無重力。
(溺れないでね、と、案内の文字を、心のなかで、もう一度読んでおく。)

外気浴は、まぁほぼ屋外だからね。
サウナを出れば、外気浴。
デッキチェアも、たくさん。
焚き火を囲めるスペースだって、ある。
屋内の休憩スペースも、ちゃんとある。
冬はやっぱり、必須だよね。帯広だもの。


旅メシ 帯広で避けて通れない、銀皿のカレー

施設内には「コンナカレー」というネーミングのうれしいメニューもあって、サ飯としても、もちろん成立。
でも、せっかく帯広まで来たなら、ここはひとつ、外まで足をのばす。
帯広で、避けて通れない、銀皿のカレー。
インデアンの一杯です。

運ばれてきたのは、銀のお皿に、お米のふちと、たっぷりのルー。
ひと口、ぱくっ。
あー、これ、これ。
家庭のカレーでも、本格スパイスでもない、独自の温度帯。
スパイスの輪郭はちゃんとあるのに、どこかなつかしい、銀皿のテンポ。
ぱくぱくと、口が、止まらない。
コンテナと薪と水風呂のテンションが、銀皿の上で、ことこと、落ち着いていく。
帯広は、ちゃんと、こういう着地点を、用意してくれている。


銀皿のカレーの記憶を、家でも、もうすこし。

帯広周辺だけのローカルチェーン「インデアン」。
近くにあったらいいのに、といつも思ってしまいます。
でも家で食べるいつものカレーも、あの銀皿のに乗せたら、
ちょっとだけ、インデアンに近づけるかも。


5737コンナサウナの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。

実は前日までその存在を知らなかったんだけど
まだコンナすごい施設隠してたんだ

流石サウナ王国・とかち帯広

仲間でワイワイが楽しそうだけど
ぼっちでもそれなりに楽しめましたよ
— Greippi(2025.05.28 1回目の訪問)


まとめ

帯広駅から車で10分、5737コンナサウナ。
6棟のコンテナサウナと、それぞれのpuuのテンポ、最深syvä190cmのプール型水風呂、焚き火を囲む直火焼の外気浴。
サウナ版アミューズメントパーク、というキャッチ、誇張じゃなくて、ほぼ実況中継。
そして、外に出れば、帯広は、ちゃんと、銀皿のカレーで、ぜんぶを着地させてくれる。
仲間でワイワイが、似合うのは確か。
でも、ぼっちでも、それなりに、ちゃんと、楽しめます。
さすが、サウナ王国・とかち帯広。
3施設めぐり、2軒目クリア。
このまま、ハンドルを、3軒目へ、ことこと、つづきます。


📍 施設情報

5737コンナサウナ(薪ストーブ祭)

🗺 北海道帯広市 / 🚗 帯広駅から車で約10分

🕐 営業時間 11:00〜23:00 / 最終受付 22:00 / 定休日 第3木曜日

💴 入浴料 3,000円(十勝管内在住者 2,000円) ※訪問時(2025年5月28日)の料金

👙 水着着用の男女共用 / 各種レンタルあり

🔥 6棟のコンテナサウナ/いろんな種類の薪ストーブ/セルフロウリュ制限なし

💧 水風呂:地下天然水のプール型/最深部 190cm

🔥 外気浴:焚き火を囲んでの直火焼スペース

🍛 施設内:コンナカレー/焼き鳥丼/油淋鶏丼/コンナドリンク

🍛 街中:帯広名物・銀皿のカレー(インデアン)


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