『ウェルビー福岡』

もい。

サウナヨーガンの溶岩と夜響で、しっかり噴火させて。
そのまま、博多の街なかへ。
立ち飲み『にどね』で、肉刺し盛りを、ぴりっと、軽くひとくち。
ハイボールを、ぐいっと、流して。
そして、福岡サウナといえば、の、お馴染みのあそこへ。

『ウェルビー福岡』

櫛田神社前駅から、徒歩2分。
何度目か、ぜんぜん数えていない、ホームの一軒。
来るたびに、まったく違う施設に、kehittyä(ケヒッテュア=進化する)しているウェルビー福岡。
今回は、サウナシアターと、新設のハーバルスチームに、会いに。


サ旅費

🚃 福岡市営地下鉄七隈線「櫛田神社前」駅から徒歩2分
🕐 24時間営業 / 定休日:第2火曜日
💴 2時間 2000円(平日)/2500円(土日祝) 他各種料金
👤 男性専用 / サウナシアターは男女共用

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年1月)のものです。最新情報は施設公式サイトをご確認ください。


サウナ

Good point 👍

  • 進化 行くたびに大きく進化をする、不思議な施設 サウナ室内の水風呂や、40℃の水風呂?など、斬新なアイデアも
  • 基本 いくつかサウナ室はあるけれど、メインのサウナ室のセッティングは、やっぱり、秀逸 これこそ、まさに、ベストコンディション
  • ハーバルスチーム 各地のサウナ施設で、だんだん少なくなってきたスチームサウナを、あえての新設 仕上がりも、素晴らしい
  • シアター 世界的なトレンドでもある、ショーアウフグースに対応した、男女共用のサウナシアター ここから、世界へ
  • 安定感 施設そのものがととのっている、というか 当たり前のことを、当たり前にできるって、やっぱり、すごいことで その辺の安定感は、さすが、ウェルビー

まずは、何度来ても、ほっとする、あの看板。

木目の壁に、緑と青のロゴ。
その下に、白い文字で、WELLBE。
ウェルビーの福岡店は、何度目か、もう、数えていません。
それでも、来るたびに、必ず、ちがう。
浴室のレイアウトが、ちがう。
水風呂が、ちがう。
サウナ室が、ちがう。
ウェルビーが、何度通っても飽きない、地味な理由は、ここ。
それでも、軸の太さは、ちゃんと、ある。

その軸が、メインのサウナ室。

いくつかサウナ室はあるけれど、メインのセッティングは、やっぱり、秀逸。
温度、湿度、ロウリュ、ベンチの高さ、ぜんぶが、ぴたっ、と合っている。
これこそ、まさに、ベストコンディション。
当たり前のことを、当たり前にできる。
これが、いちばん、難しい。
それを毎回、ちゃんと、出してくる、その安定感。
さすが、ウェルビー、というしかない。


そして、ハーバルスチームと、サウナシアター

今回の、おたのしみ、ひとつめ。

新設の、ハーバルスチーム。
各地のサウナ施設で、だんだん、少なくなってきたスチームサウナを、あえての、新設。
入ったとたん、もわっ、と、立ち上がる、湿気のなかに、ハーブの香り。
ぐっと、息を吸い込めば、鼻の奥まで、しっかり、いい香りが届く。
yrtti(ユルッティ=ハーブ)の蒸気が、肌のいちばん表面を、やさしく、じんわり、ほぐしていく。
ドライサウナとは、また別の世界。
仕上がりも、素晴らしい。
ウェルビーが、わざわざ、ここに新設してきた意味が、ぐっと、伝わってきます。

そして、おたのしみ、ふたつめ。

男女共用の、サウナシアター。
ここが、すごい。
世界的なトレンドでもある、ショーアウフグース。
それに、ちゃんと対応した、男女共用のnäyttämö(ナユッタモ=舞台)。
照明、音響、動線、ぜんぶ、考え抜かれている。
ここから、ニッポンのサウナ文化が、maailma(マーイルマ=世界)へ。
そんな、施設側の覚悟が、空間に、にじんでいる。
ほんとうは、19時のサウナシアターでの、アウフグースを、受けてみたかった。
が、いくら福岡でも、さすがに、20時10分の羽田行きには、間に合わない。
赤い翼の出発時刻に、そっと、お別れを言って、シアターは、また次回。

サウナ室内の水風呂や、40℃の水風呂?など、ちょっと斬新すぎるアイデアも、見え隠れする、ウェルビー福岡。
それでも、当たり前のことが、当たり前に、ちゃんと、できている。
これが、ウェルビーの、安定感。
何度通っても、ちゃんと、新しい。
何度通っても、ちゃんと、ととのう。
やっぱり、ウェルビー福岡。


余談ですが、ウェルビーのサウナシアターを見ていると、自分でも、ちゃんと熱波を扇ぎたくなってきます。
家でロウリュごっこをするときに、アウフグース用のうちわが1本あると、ぐっと、本格的な気分。
プロのアウフグースには、もちろんかないませんが、お風呂上がりのセルフサービスとしては、これ以上ない相棒です。
ショーアウフグースの世界への、最初の一歩、にも。

旅メシ ── 立ち飲み『にどね』の、肉刺し盛り

ウェルビーに入る前の、軽い前哨戦。

博多の街なか、立ち飲み『にどね』。
カウンターに、すっと、運ばれてくる、扇形のお皿。
そこに、並ぶ、肉刺し盛り合わせ。
レバー、タン、ハツ、センマイ。
中心には、ぷるんとした、卵黄と、刻みネギ。
新鮮なliha(リハ=肉)の、つるりとした食感。
卵黄を、くずして、絡める。
口の中で、ねっとり、とろり、と、ほどける。
これを、立ち飲みで、ひと口、ふた口、と、つまむ。
ハイボールを、ぐいっと、流し込めば、もう、最高。
博多、おそろしい。
ここから、もう一軒の、ウェルビーへ。
博多の夜、すこしずつ、密度が上がっていきます。

ほんとうは、ウェルビー福岡の名物「サ飯BIG3」も、食べたかった。
ベトコンラーメン、ベトコンチャーハン、辛味噌鉄板焼肉。
「ウェルビー福岡来たら、コレば食べんと始まらん!」と、メニューが、誇らしげ。
が、20時10分の羽田行きには、間に合わない。
サ飯BIG3も、シアターでのアウフグースも、また、次回。
ウェルビー福岡には、ちゃんと、まだ、宿題が、残っています。


福岡サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。

来るたびにまったく違う施設に変貌している
ウェルビー福岡

19時のサウナシアターでのアウフグース
受けてみたかったけど
いくら福岡でもさすがに20時10分の
羽田行きには間に合わないよねぇ
— Greippi(2025.01.29 3回目の訪問)


まとめ

福岡『ウェルビー福岡』。

櫛田神社前駅から徒歩2分、24時間営業、男性専用の名門サウナ。
来るたびにレイアウトも水風呂も進化している、まったく油断ならない一軒。
それでも、メインのサウナ室は、いつ来ても、ベストコンディション。
新設のハーバルスチームは、各地で減りつつある蒸気の良さを、堂々と、再提案。
男女共用のサウナシアターは、ショーアウフグースに対応した、ニッポンサウナ文化が世界へ進むための舞台。
当たり前のことを、当たり前に、ちゃんと出してくる、安定感のすごさ。
ぜんぶ、ウェルビー。

サ前は『にどね』で、肉刺し盛りとハイボール。
サ後は、ウェルビーの名物サ飯BIG3を食べたかったけど、20時10分の羽田行きが、待ってくれない。
赤い翼に、慌てて飛び乗って、博多の夜から、離陸。
シアターも、サウナめしも、また、すぐ、会いに来ます。

では。もいもい。


📍 施設情報

ウェルビー福岡(ウェルビーふくおか)

🗺 福岡県福岡市博多区 / 🚃 福岡市営地下鉄七隈線「櫛田神社前」駅から徒歩2分

🕐 24時間営業 / 定休日 第2火曜日

💴 2時間 2000円(平日)/2500円(土日祝) 他各種料金 ※訪問時(2025年1月)の料金

👤 男性専用/サウナシアターは男女共用

🔁 行くたびに進化/サウナ室内の水風呂や40℃の水風呂など斬新アイデアも

🔥 メインのサウナ室セッティングはベストコンディション/温度・湿度の軸が太い

🌿 新設のハーバルスチーム/減りつつある蒸気を再提案、香りもしっかり

🎭 男女共用サウナシアター/ショーアウフグース対応、世界へ向かう舞台

🍜 名物サ飯BIG3(ベトコンラーメン/ベトコンチャーハン/辛味噌鉄板焼肉)


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