
もい。
ニュー阿寒のインフィニティで、ぴしっとほぐれた日帰り客のからだで、湖畔の道を、ことこと。
湖を見ながら、すぐおとなりへ、というほどでもなく、すぐ向こう、というほどでもなく、ちょうどよく、寄り添う距離。
こんどの貫禄は、ぐっと、現代的な顔をしている。
阿寒湖畔2大ホテルサウナの、2軒目。
『あかん遊久の里 鶴雅』
プロデュースは、「しきじの娘」こと笹野美紀恵さん。
聖地しきじという、サウナーのtytär(テュタール=娘)が、阿寒の湖畔に、新しい一式を組んでくれている。
1軒目で湖と空のラインを見つめた目で、こんどは、鶴雅式のセッティングへ。
サ旅費
✈ 釧路空港から車で約1時間
🕐 営業時間 14:00〜22:00 / 22:30〜翌10:00 / 定休日なし
🛀 日帰り入浴 14:00〜18:00(平日限定)
💴 入浴料 2,500円
♨ 奇数日:男性1階/女性8階 / 偶数日:男性8階/女性1階
🔄 22:00の清掃時に男女入替
🧴 シャンプー等 備付あり
※ 料金・営業時間は訪問時(2025年5月14日)のものです。最新情報は施設公式SNSなどをご確認ください。
サウナ
Good point 👍
- ダブル 浴場内のサウナは約5分間隔でのオートロウリュ方式 妙に熱いなと思ったら背中側にもストーブが、熱のサンドイッチやー
- ミストサウナ お肌に潤いを与えるミストサウナも絶妙なセッティング 心地よい蒸気に包まれて、ゆっくりゆったりリラックス
- 展望サウナ 三角のガラスを組み合わせたドーム型のおしゃれサウナ こちらはセルフロウリュ可 ロウリュしても、意外と曇りません
- 絶景 阿寒湖を一望できる屋上スペース 湖からの風が気持ちE 昼の景色もいいけど、夜の星空もきっとすごいんだろうな
- 鶴雅式 サウナをプロデュースしているのは「しきじの娘」こと笹野美紀恵さん 実家である聖地しきじのエッセンスも?

そして、熱のサンドイッチと、ミストの絶妙と、ドームの透けと、屋上の風
受付で、日帰り入浴のことを伝える。
今日は、偶数日。
ということは、男性は、8階。
エレベーターでぐぐっと上がって、男湯ののれんをくぐる。
まず、浴場内のサウナへ。
腰かけて、ふっと、ひと息。
あれ、なんか、背中側も、しれっと熱い?
振り向くと、ストーブが、もうひとつ。
前と後ろの、ダブルストーブ。
そして、約5分間隔で、ぴしっと、オートロウリュ。
じゅっ、と、両面から、熱がやってくる。
熱のサンドイッチやー、と、心のなかで関西弁。
ぴしっと攻めてくる温度帯のなかに、笹野さんの鶴雅式が、しっかり、組まれている。
いったん出て、こんどは、ミストサウナへ。
肌に、ふくっ、と湿度が乗ってくる。
攻めすぎず、ゆるすぎず、ちょうどよい絶妙なセッティング。
ゆっくり、ゆったり、リラックス。
ダブルストーブのあとの、このやわらかさが、また、ぐっとくる。
そして、屋上へ。
今日のおたのしみ、ドーム型展望サウナ。
三角のガラスを組み合わせた、おしゃれな結晶みたいなサウナ室。
こちらは、セルフロウリュ可。
ペアガラスのおかげか、じゅっ、とかけても、意外と、曇らない。
透けて見える阿寒の青が、汗のなかで、ずっと、見えている。
湿度と、視界と、湖。
近ごろあちこちで増えてきた絶景サウナのなかでも、これは、ぴしっと記憶に残る一棟。
水風呂を抜けて、屋上スペースへ。
ようやく春を迎えた阿寒の風。
夜のtähti(タハティ=星)を、想像する。
昼の景色も、これでもう十分すぎるくらいなのに、ここに夜の星空がのっかったら、いったいどうなってしまうんだろう。
こんどは、宿泊で来なきゃ。
そう、しれっと、心のメモに、書いておきます。
サ旅メシ ぶた福の豚丼

2軒目を上がって、ふと、時計を見る。
湖から、釧路空港まで、また1時間。
赤い翼の出発時刻も、しれっと、近づいている。
よし、もう、お腹は、ぺこぺこ。
空港近くの「ぶた福」へ、しゅっ。
焼き目の入ったロースが、もう、ぎっしり。
ご飯が、どこにあるのか、分かりません。
(褒めてます)
お漬物と、味噌汁を、ちょいちょいと挟みながら、肉、肉、肉。
タレの香ばしさが、サウナ上がりのからだに、ぐーっと、しみ込んでくる。
阿寒湖畔2大ホテルサウナの〆としては、これ、もう、ぴしっと正解。
阿寒の鶴雅式の余韻を、家でも、もうすこし。
ダブルストーブの熱と、ドーム越しの湖の青と、ぶた福の豚丼の香ばしさ。
東京に戻ってきても、ふと、お腹の奥が、思い出してしまう。
家のフライパンで、北海道風の豚丼のたれを使って、ロースを、じゅっ、と焼いてみる。
あの締めの一杯が、すこしだけ、近づいてくる。
あかん遊久の里 鶴雅の日帰りサウナの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
日帰り入浴でお邪魔しました
偶数日は男性8階とのことで
屋上ドーム型サウナも体験ようやく春を迎えた阿寒湖畔の風がサイコーでした
昼間の景色もいいけど
夜の星空もきっとスゴイんだろうな
— Greippi(2025.05.14 1回目の訪問)
まとめ
阿寒湖畔2大ホテルサウナ日帰り旅、2軒目にして、完結編。
ニュー阿寒のインフィニティ、鶴雅の鶴雅式。
貫禄のL字窓と、攻めのダブルストーブ+ドーム展望。
ぜんぜん違う顔をしているのに、ぜんぶ、阿寒の湖と空にひらいている。
笹野美紀恵さん、聖地しきじのtytärが、阿寒に組んでくれた一式。
偶数日に男性8階、奇数日に男性1階、と、巡り合わせも、ちゃんと残しておく。
夜のtähtiのために、こんどは、宿泊で来なきゃね。
ぶた福の豚丼で、ぴしっと締めて、赤い翼で、東京へ。
湖と空と星と豚丼、ぜんぶ、しれっと連れて帰ります。
📍 施設情報
あかん遊久の里 鶴雅(鶴雅式)
🗺 北海道釧路市阿寒湖畔 / ✈ 釧路空港から車で約1時間
🕐 営業時間 14:00〜22:00/22:30〜翌10:00 / 定休日なし
🛀 日帰り入浴 14:00〜18:00(平日限定)
💴 入浴料 2,500円 ※訪問時(2025年5月14日)の料金
♨ 奇数日:男性1階/女性8階 / 偶数日:男性8階/女性1階 / 22:00清掃時に男女入替
🔥 1階 豊雅殿:ダブルストーブ/約5分間隔オートロウリュ/ミストサウナ
🌌 8階 天の原:ペアガラスのドーム型展望サウナ(セルフロウリュ可)
🎀 鶴雅式:「しきじの娘」笹野美紀恵さんプロデュース
🍚 〆メシ:ぶた福(釧路空港近く)の豚丼
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。



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