旭川『菊の湯』はポジティブな空気がただよう素敵なリノベ銭湯サウナだった

もい。

旭川周辺での日帰りサウナ旅。
妹背牛から、またローカル列車に乗って旭川まで戻ってきました。
次は旭川市内の銭湯サウナへ。
旭川駅から富良野線で一駅、「神楽岡」駅を降りたらすぐ。

『菊の湯』

創業から60年。
2023年3月に一度暖簾を下ろしたものの、クラファンと応援する人たちの肩を借りて、2024年9月に大復活を遂げたそう。
そんな、古くて新しい銭湯へ、ハジメマシテ。


基本情報

🚃 JR富良野線「神楽岡」駅から徒歩2分
🕐 営業時間 14:00〜24:00 / 日曜は朝9:00オープン / 定休日:不定休(基本なし)
💴 入浴料 500円 + サウナ 200円
🧴 シャンプー等 備付あり

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年2月19日)のものです。最新情報は施設公式SNSなどをご確認ください。


Good point 👍


最新ハルビアと、激アツの湯

入浴料は500円+サウナ200円で合計700円。
ロビーも脱衣所も浴場も、いい感じに古さと新しさが同居しています。

浴場の一角でひときわ存在感を示しているサウナ室。
入り口のドアがなんとも味わい深い。
中へ入ると、ベンチや内装は昔ながらの風情。
その奥に、ピカピカのハルビア社製の最新ストーブ。
古い体に新しい心臓を、しれっと、入れたような風景。
セルフロウリュは日替わりアロマの香り。
室内が、ふわっと、いい香りに包まれます。
見た目は昭和、中身は令和。
このサウナ、かなり好きなタイプでした。

ちょっと狭めの水風呂。
そこへ、これでもかとドバドバそそがれる掛け流しの地下水。
オーバーフローの気持ちよさを存分に味わえます。

そして驚いたのは、あつ湯。
ふたつ並んだ湯船の片方が、めちゃくちゃ熱い。
函館の『花園温泉』も熱かったけど、ここは同じかそれ以上。
事実、知らずに入ったおっちゃんは「あぢぃ!」と、叫んでいました。
でも、この熱さに一度耐えたあとは、クセになってまた入りたくなるから不思議。
熱湯の後の地下水・水風呂もまた最高で。
サウナと熱湯と水風呂の無限ループ。
これがここの本当の楽しみ方かもしれません。

スタッフもお客さんも比較的若い方が多く、館内はポジティブなエネルギーに溢れていました。
リスタートしたばかりだけど、しっかり明るい未来が見えている。
そんな空気感。
『菊の湯』のこれからが、とても楽しみです。


サウナめし:「蜂屋」の“濃いーの”

北海道のラーメンといえば、札幌の味噌、函館の塩、そして旭川の醤油。
旭川ラーメンの名店は数はれど、つい足が向いてしまうのが「蜂屋」さん。
ここの“濃いーの”を一度食べてしまうと、よそでは物足りなくなってしまいます。
表面の焦がしラードが醤油色というより、もう黒に近い深い色のスープ。
麺を持ち上げると、ふわっ、と立ち上るのはスモーキーな香り。
僕は、勝手に“スモークサウナラーメン”と呼んでいます。
雪国で凍えた体に、これはもう、ずるい。


蜂屋の味を家でも。

「蜂屋」のラーメンを自宅にもお取り寄せ。
残念ながら“濃いーの”ではないけれど。


クラシックな外観に
モダンなサウナストーブが
とっても良い感じ

水風呂はやわらか

熱湯との交互浴も最高

そして館内にただよう
ポジティブな空気感が
なによりも◎
— Greippi(2025.02.19 1回目の訪問・水曜サ活)


旭川サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

『菊の湯』さん。
旭川駅からひと駅の「神楽岡」から徒歩2分。
創業60年、少しの休業を経て復活した銭湯サウナ。
古くて新しいサウナ、地下水ドバドバの水風呂、そして超あつ湯。
アットホームな雰囲気の、素敵な施設です。
みなさんも、ぜひ。

ではまた。もいもい。

📍 施設情報

菊の湯(きくのゆ)

🗺 北海道旭川市神楽岡 / 🚃 JR富良野線「神楽岡」駅から徒歩2分

🕐 営業時間 14:00〜24:00 / 日曜は朝9:00オープン / 定休日 不定休

💴 入浴料 500円+サウナ200円 ※訪問時(2025年2月19日)の料金

🔁 創業60年/2023年3月閉業→クラファンを経て2024年9月リオープン

🔥 ハルビアの最新ストーブ/日替わりアロマでセルフロウリュ

💧 地下水ドバドバ掛け流しの水風呂/約16℃でサウナとのバランス◎

♨ 激アツの熱湯/湯→水の交互浴もコース化できる

🍺 ロビーにクラフトビール、オリジナルグッズ、若いスタッフの笑顔


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