『小樽温泉 オスパ』はフェリーターミナル近くのいぶし銀の総合温浴施設だった

もい。

今回の小樽日帰りサウナ旅。
『湯の花 朝里殿』と『SAUNA OTARU ARCH』のはしごサウナで、正直もう、大満腹。
このまま、しれっと帰ろうと思っていた夕方。
小樽築港駅あたりで「どこか飲めるところないかなぁ」とマップを検索していたら、近くにまだ行ったことのないサウナを見つけてしまいました。
…おっと、これは。
やっぱり、見過ごすことはできません。

『小樽温泉 オスパ』

オスパー?
いや、旭川の大好きな「オスパー」とは、別物。
こちらは、小樽の港町で、ずっと地元の湯として人々を温めてきた、24時間営業のいぶし銀。
ロゴは、赤いネオンで「O・SPA」。


基本情報

🚉 JR小樽築港駅から徒歩15分
🕐 営業時間 24時間営業 / 定休日なし
🧖 サウナ利用時間 9:30〜24:00 / 水曜日は13:00〜
💴 入浴料 大人 850円
🧴 シャンプー等 備付あり

※ 料金・営業時間は訪問時(2025年4月16日)のものです。最新情報は施設公式SNSなどをご確認ください。


Good point 👍


ダブルストーブと、強塩泉

館内へ。
古き良き温浴施設のたたずまい。
ぴかぴか新築の派手さはないけれど、長い年月を経ないと出せない味わいがあふれています。
そんな空気感も、心からくつろげるためのひとつの要素。

浴室に入ると、湯気の向こうに、大きな湯船。
地下750mから組み上げた塩味の強い温泉、らしい。
舐めてみたわけではないけれど、入ってみるとなんとなくしょっぱい。
湯から上がっても、体の芯に“ぽかぽか”が長くつづく。
サウナと組み合わせると、これはもう反則級。

サウナ室はダブルストーブ体制。
ガス遠赤の輻射熱と、対流式の電気ストーブのカリッとした熱。
オートロウリュもあって、30分に1回、上から、しゅぅぅ。
温度的にはゆっくり入っていられるゾーン。
がっつり汗をかきたい人は、強塩泉との最強コンボをおすすめします。
で、室内の音がなかなかすごい。
テレビからの音声と、有線放送(?)からのちょっと懐かしめの歌謡曲。
2つの音が同じくらいの音量で流れてる。
「…どっちに耳を傾けたら、いいんですかねぇ?」と、とまどいを隠せない。
でも、慣れてくるとなぜかしっくりくる、不思議な渾然一体でした。


サウナめし:ザンギと、メガハイボール

2Fのお食事処へ上がってみる。
飾らない、温浴施設の食堂のお手本みたいな空間。
券売機を眺めて、決めたのはザンギと、メガハイボール。

WHITE HORSEのロゴ入り、どでかいジョッキで、メガハイ、登場。
となりにザンギ。
ひとくち、衣がさくっと肉がじゅわっと。(語彙力)
ザンギと唐揚げの違いは正直よくわからないけど、美味しければなんでもいい。
グイッとメガハイで流すと、口のなかがしゃきっとリセット。
この組み合わせも最強コンボ。
それにしてもこのザンギ、ほんとうに美味い。(だから語彙力)
これは、ふらっと寄ってよかった。


小樽のいぶし銀の余韻を、家でも。

ザンギってなんであんなに美味しいんだろう?
“ザンギの素”さえあれば、自宅でも。


特別なものはなくても
欲しいものは全部ある
そしてザンギが美味い

今日の一曲 渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」
— Greippi(2025.04.16 1回目の訪問)


『小樽温泉オスパ』の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

『小樽温泉オスパ』さん。
小樽築港駅から徒歩15分、24時間営業のいぶし銀。
ダブルストーブ、ダブルBGMのサウナと、地下750mの強塩泉、美味しい食堂。
フェリーターミナルからも近いので早朝深夜の出航時にも頼りになる施設です。
みなさんも、ぜひ。

ではまた。もいもい。

📍 施設情報

小樽温泉 オスパ

🗺 北海道小樽市 / 🚉 JR小樽築港駅から徒歩15分

🕐 営業時間 24時間営業 / 定休日なし

🧖 サウナ利用時間 9:30〜24:00 / 水曜日は13:00〜

💴 入浴料 大人 850円 ※訪問時(2025年4月16日)の料金

🔥 ダブルストーブ:遠赤+オートロウリュ用対流式(30分に1回)

📺 室内BGM:テレビ音声+有線歌謡曲のダブル仕様

♨ 地下750mから組み上げた強塩泉

🍗 2F食事処:ザンギ、鉄板料理、メガハイボール

⚓ フェリーターミナル近く・宿泊可・タオル&館内着あり

⚠ 旭川の「オスパー」とは、関係ないらしい


赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました