『サウナ&カプセル フジ』という名の地下帝国ですべてを忘れてととのう

もい。

『ウェルビー栄』で“最古で最新”のサウナを満喫したあと。
そのまま、栄の街をしばらく散策して、お次のサウナへ。
暮れかけたビル群のなかに、赤と青のネオンの「サウナ&カプセル」の看板を発見しました。

『サウナ&カプセル フジ』

こちらもハジメマシテの施設。
外から見上げると、よくある普通のビル。
でも、その地下には驚くべき世界が広がっていました。


基本情報

🚇 地下鉄「栄」駅から徒歩約5分
🕐 24時間営業
🗓 定休日 なし
💴 入浴料 平日 2,500円/土日 2,700円 ※60分 1,500円
🛏 カプセル宿泊 4,500円〜

※ 男性専用
※ 料金・営業時間は訪問時(2025年9月24日)のものです。最新情報は施設にご確認ください。


Good point 👍


地下帝国

受付を済ませて、巨大なロッカールームで身支度。
館内案内を見ると上階にカプセルルーム。サウナ関係はすべて地下にあるらしい。
ビル1棟まるまるサウナ施設で、しかもこの規模感、というのはなかなかない。
サウナはなんと地下4階。
「ずいぶん掘りましたね」と感心しながら、エレベーターで下へ。

浴場の扉を開けて、ここでもびっくり。
真ん中に、大きすぎるプール。
「え?ここ、地下4階ですよね?」と、驚きつつも、どっかで見た光景だな、と考えてみる。
そう、台北の『亞太三温暖』。
あちらは地上15階の巨大プールだっだけど。
普通じゃない感はどちらも負けてない。
おしゃれ感だけは、こっちの方があるかも。

サウナは、ガス遠赤ストーブ・ストーン対流式・ミストと3種類。
水風呂も、キリッと冷たいの・まろやかなの・プールの3種類。
3×3、好きな組み合わせで、ぐるぐる回れます。

サウナ→水風呂→プール→レストゾーン、というループを何回したのだろう。
地上のことはすべて忘れて、ただ施設に身を委ねる。
“地下”というだけで、よりサウナに没頭できる効果があるのかもしれません。
実世界から断絶された特別な空間。
こんな秘密基地、近所にあったら最高なのに。


サウナめし:館内『ふじの花』で、赤星と、手羽先

館内気に着替えて、館内の食堂『ふじの花』へ。
サウナ施設の食堂にしては、だいぶ高級感。
落ちついた木のカウンター、和紙の照明、静かなお店の雰囲気。
でもメニューを開くと、価格は良心的でひと安心。
オーダーは、名古屋名物・手羽先と、赤星。
運ばれてきた黒いお皿には、3本の手羽先が寄り添うように並んで、上にはたっぷりのゴマ。
瓶ビールの赤星をグラスに注いで、まずはひとくち。
そのままの流れで、手羽先を、かぷ。
皮のぱりっと、下の肉のじゅわっと、そこにゴマの香ばしさとぴりっとした胡椒。
シンプルにめちゃくちゃ美味い。
白状すると、名古屋の手羽先、有名すぎてちょと避けてました。
“名物に肩透かし”って何度かあるから。
でも、ごめんなさい。
これは間違いなかったです。


名古屋の手羽先を、自宅でも。

あれ以来すっかりお気に入りの名古屋の手羽先。
家でも食べたくなって、まとめてお取り寄せ。


ウワサの地下帝国に初潜入

巨大プールに台北っぽさを感じつつ
細部のクオリティは洗練されてました

こんな秘密基地
近所にあればなぁ
— Greippi(2025.09.24 1回目の訪問)

サウナ&カプセルフジさんの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

『サウナ&カプセル フジ』さん・
地下鉄栄駅徒歩5分、24時間営業の泊まれるサウナ施設。
B4Fにある大浴場はまるで「地下帝国」。
地上と隔離された空間で極上のサウナ体験。
場内サウナめしも◎
みなさんも、ぜひ。

ではまた。もいもい。


📍 施設情報

サウナ&カプセルフジ

🗺 愛知県名古屋市中区 / 🚇 地下鉄「栄」駅から徒歩約5分

🕐 24時間営業 ※訪問時(2025年9月24日)の情報

🗓 定休日 なし

💴 入浴料 平日 2,500円/土日 2,700円 ※60分 1,500円

🛏 カプセル宿泊 4,500円〜

🏢 施設規模:地上7階・地下4階 ビルまるごとサウナ

🔥 サウナ:3種類(ミスト/ドライ/遠赤外線ほか) スタッフによるロウリュサービスあり

💧 水風呂:3種類(冷たい/まろやか/プール)

🏊 B4F浴場中央に巨大プール

🛌 レストルーム/リラクゼーション各種/大人の隠れ家仕様

🍗 サウナめし:館内『ふじの花』で手羽先+サッポロラガー赤星


赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。

文中で登場した台湾の『亞太三温暖』は👇こちら👇の記事で紹介しています。
良かったらどーぞ。

台北・三大サウナ探訪③『亞太三温暖』は地上15階に広がる大人なラグジュアリー空間だった
台北『亞太三温暖(アジア太平洋三温暖)』。台北アリーナ斜向かい、微風南京の15階、いわゆる台北三大三温暖のひとつに、唯一未訪問だったコチラで、ハジメマシテ。入口から館内までゴージャス、ドライサウナはメジャーリーグ中継の高温カラカラ、スチームサウナは視界ほぼゼロのフィーバータイム、そして15階にありながらの、バカデカな温水プールに、シングル・プールの2段構えの水風呂。ガウンで無料の甘めドリンクを片手に、無駄にゴージャスな休憩所で、ふう、と。2泊3日・台北サウナ4軒シリーズ、1軒目の記録です。

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