
もい。
こんどは、赤い翼で、中部国際空港セントレアへ。
名鉄と地下鉄で、名古屋の中心、栄へ。
じつは、「通過地点じゃなくて、ちゃんと名古屋に来る」というのは、これがはじめまして。
となれば、行き先は、たぶん、ひとつ。
『ウェルビー栄』
副題は、最古で最新。
桜色の外壁の、あの、レトロな箱。
屋上の「サウナ&カプセル ウェルビー」の看板が、青空を、まっすぐ、支えています。
サ旅費
🚇 地下鉄「栄」駅から徒歩約7分
🕐 24時間営業
🗓 定休日 なし
💴 入浴料 平日2時間 2,000円 ほか(最大料金設定あり/深夜は2時間まで)
🎭 サウナシアター 12:00〜23:00
※ 料金・営業時間は訪問時(2025年9月24日)のものです。最新情報は施設にご確認ください。
サウナ
Good point 👍
- 1954年創業 米田行孝氏率いる、ウェルビーグループの総本山 日本のサウナ界隈に燦然と輝く、カリスマ的サウナ施設
- 革新 昭和の日本式サウナから、世界基準のサウナ施設へ 老舗でありながら、常に変革し続ける
- Forest House かつては男性専用で、おっさんだけの楽園だったウェルビー栄にも、女性専用エリアが誕生 女性の皆さんも楽しめます
- アイスサウナ 氷点下の部屋に、水風呂まであります もちろん、水温はシングル もはや凄すぎて、意味がわかりません
- サウナシアター 50人以上収容できる男女共用サウナ 東海、いや日本のアウフグース界隈の、中心的存在 ここから世界へ

1954年のperinneと、氷点下のpakkanen
ロビーで料金を払い、フロアガイドを見上げる。
Rest Area、Body Care Room、Sauna Bar、Forest House、Sauna Theater NAGOYA。
桜色の壁の、昭和の輪郭の内側に、令和のカタカナが、きっちり詰まっています。
これが、「老舗でありながら常に変革し続ける」の、正体。
1954年からいまへ、続いてきたperinne(ペリンネ=伝統)が、そのまま、次の技術と設計を、しなやかに受け止めている。
古いから偉い、でもなく、新しいから偉い、でもない。
両方が、同じ屋根の下で、対等に、澄まし顔をしている、そのバランスが、たぶん、ここのカリスマ性の芯です。
大きなテレビ付き高温サウナと、静かな森のサウナ。
数種類ある水風呂や、冷凍サウナを思いのままに。
何度か行き来して楽しんでいると、アウフグースのお時間。
軽い体操から、徐々に体感温度を高めていく、丁寧な演出。
さすが、老舗の貫禄です。
ほてった体を冷ましに、名物のアイスサウナへ。
扉を開けると、白い息が、ふっと、ひとつ。
壁も天井も、うっすら霜で、氷点下のpakkanen(パッカネン=厳寒)。
そのなかに、水風呂が、ある。
もはや凄すぎて意味がわかりません。
水温はシングル、たぶん一桁前半。
腰まで浸けて、ふう、と、息を吐く。
皮膚が、まっすぐ、目を覚まします。
1954年から続く、あの日本式サウナの店内で、この、世界基準のいちばん尖ったところに、いま、立っている。
ゴッドファーザーのカリスマ性が、頭ではなく、皮膚で、こつん、と届いてくる瞬間。
新設の、サウナシアターへ。
50人超の男女共用の大空間、らしい。
早い時間の訪問だったので、まだ、開いてなかった。
でも、きっと、ウェルビーのことだから、すごいんだと思う。
今度は、必ず、ここでアウフグースを。

サ旅メシ 館内サウナバーで、「ぐい飲みセット」

サウナめしは、場内で。
サウナ上がりのその足で、そのまま寄れる、この動線が、たぶん、正解。
オーダーは、「ぐい飲みセット」。
運ばれてきたのは、キンキンの生ビールと、鉄板でジュージュー鳴っている、野菜とホルモンの、しっとり厚めの鉄板焼き。
もちろん、ビール1杯じゃ、足りない。
ハイボール、おかわり。
だって、しょうがないじゃない。
名古屋の味噌の余韻を、東京の食卓にも。
名古屋といえば、八丁味噌。
あの、独特の香りを、ふと思い出してしまったり。
そんな夜のために、八丁味噌を、ひと壺、お取り寄せ。
ウェルビー栄さんの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
ちゃんと目的地として訪れるのはハジメマシテの名古屋
となればやっぱりコチラに独創的なアイデアと
それを実現してしまう実行力の高さは
流石ウェルビー感服いたしました
— Greippi(2025.09.24 1回目の訪問)
まとめ
地下鉄栄駅徒歩7分、24時間営業のウェルビー栄。
最古で最新。
1954年創業、米田行孝氏率いる、ウェルビーグループの総本山であり、日本のサウナ界隈に燦然と輝くカリスマ的施設。
桜色の昭和のガワの中に、世界基準のドライサウナ、氷点下でシングル水風呂のpakkanenのアイスサウナ、50人超のサウナシアター、女性専用のForest House、サウナバー、ボディケア。
70年以上続くperinneと、いまいちばん新しい設計とが、対等に、澄まし顔で並ぶ、ちょっと不思議な階段状のフロア構成。
旅メシは、館内食堂で「ぐい飲みセット」、キンキンの生ビールと、アチアチの鉄板の、間違えようがない組み合わせ。
名古屋にちゃんと来る、はじめての1軒目、この選択、まちがってなかったな、と、階段を降りながら、うなずきました。
このあと、もう1軒、つづきます。
📍 施設情報
ウェルビー栄
🗺 愛知県名古屋市中区 / 🚇 地下鉄「栄」駅から徒歩約7分
🕐 24時間営業 ※訪問時(2025年9月24日)の情報
🗓 定休日 なし
💴 平日2時間 2,000円 ほか(最大料金設定あり/深夜は2時間まで)
🎭 サウナシアター 12:00〜23:00
🔥 サウナ:ドライ/サウナシアター(男女共用・館内着着用)/女性専用 Forest House
🧊 アイスサウナ:氷点下の部屋にシングル水温の水風呂
🍺 サウナバー(3F・世界のビール取扱)/レストエリア/ワークスペース/ボディケア
🍳 旅メシ:館内サウナバーで「ぐい飲みセット」
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。




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