
もい。
2024年4月10日、沖縄サ旅。
バス停「山内」から、徒歩数分。
『グリーンサウナ』
3回目の訪問。
何度来ても、変わらない。
それが、ここの一番いいところ。
サ旅費
🚗 バス停「山内」「比嘉」などから徒歩数分
♨️ 入浴料 1,300円(4時間)
🕐 12:00〜19:00 定休日:なし
👤 男性専用
※ 料金は訪問時(2024年4月)のものです。最新情報は施設へご確認ください。
サ旅メシは近所の「だるまそば」で骨汁。
いつも売り切れだった。3度目でようやく。
骨汁、沖縄料理で一番好き。
ここは、揺るがない。
だるまそばに来て、骨汁を頼んで、骨をしゃぶる。
ライス、お新香、骨汁。
沖縄の昼下がり、これ以上のサ旅メシがあるだろうか。
ない、と思う。

サウナ
駐車場の壁に、緑のサウナ。
あの文字を見るだけで、ここに来たな、と分かる。
車のボンネットに反射して、緑がもう一個。
何度来ても、変わらない景色。
変わらないって、すごいことだ。
小さな看板に「ひさごや サウナ ↑」。
矢印が、上を指している。

Good point 👍
- 老舗 詳しいことは分からないけど、おそらく40年近く続く歴史ある施設 沖縄で現存する最古参のサウナのひとつ 昭和から令和まで、ずっとここで湯気を立てている
- 清潔 館内はさすがに古さを感じるけれど、清掃はバッチリで不快感は一切なし タオルもガウンも味があっていい感じ 古さと清潔さが両立してる施設は、それだけでもう信用できる
- カスター社 昭和な施設でよく見かけるサウナストーブが、堂々と鎮座する 神々しさえ感じる佇まい セッティングももちろん昭和風で、しっかり熱いドライ系 平成生まれが憧れる、本物の昭和ストロング
- 水風呂多め 浴槽は全部で3つ 真ん中の温浴槽を挟んで、冷えてる水風呂と冷えてない水風呂がふたつ 冷冷交代浴っていう新しい遊び方ができる 冷たさのグラデーションを行ったり来たりするのが、地味に気持ちよすぎる
- 紳士 特に書かれてはいないけど、サウナ室内ではバスタオルを腰に巻くのがローカルルール みなさんしっかり守って、静かに蒸されています 騒がず、無理せず、それぞれのhuilata(フイラタ=休む) 大人のサウナってこういうことだよなと思う
サウナ室。
カスター社のストーブが鎮座している。
昭和な施設でよく見かける、丸みのある黒い箱。
鎮座、という言葉がいちばん似合う。
神様、というほどではないけれど、ちょっと拝みたくなる。
セッティングは、昭和ストロング。
でもそこまでストロングじゃない。
バスタオルを腰に、静かに座る。
誰も、何もしゃべらない。
テレビの音もしない。
ただ、ストーブが鳴っている。
紳士たちが、それぞれの場所で、それぞれのペースで、ととのっていく。
この静けさが、何度来ても、変わらない。
水風呂。
真ん中の温浴槽を挟んで、冷たいやつと、ぬるいやつ。
冷冷交代浴という、初めて出会った新しい言葉。
ぬるい方で体を慣らして、冷たい方でキメる。
これが、思いのほか、ハマる。
水風呂が複数あるって、それだけで遊び方が増えるんだ。

休憩スペースに上がる。
緑のリクライニングチェアと、畳。
窓からは沖縄の光が、ふんわり入ってくる。
テレビが小さく、何かを話している。
これも、何度来ても、変わらない眺め。
畳に寝転んで、天井を見上げて、ゆっくり、ととのう。

「只今マッサージすいています ご利用下さい」
赤い昭和フォントの看板。
これも、たぶん、ずっとここにある。
古い建物に古い看板が、すぅっと馴染んでいる。
新品にはない説得力って、こういうことだ。
沖縄サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
まとめ
沖縄に現存する、最古参のサウナのひとつ。
カスター社の鎮座するストーブ。
冷冷交代浴ができる水風呂2つ。
バスタオルを腰に巻いて、静かに蒸される紳士たち。
緑のリクライニングチェアと畳の休憩。
サ旅メシは、近所のだるまそばで骨汁。
ぜんぶ、変わらない。
3回来て、3回とも、おなじ景色だった。
新しいことが起きないことが、こんなに贅沢だなんて。
沖縄に来たらグリーンサウナ。
覚えておいてほしい。
では。もいもい。
📍 施設情報
グリーンサウナ
🗺 沖縄県沖縄市 バス停「山内」「比嘉」などから徒歩数分
🕐 12:00〜19:00 定休日:なし
💴 入浴料 1,300円(4時間) ※訪問時(2024年4月)の料金です
🔥 沖縄最古参クラスの老舗 カスター社サウナストーブ(昭和ストロング) 温浴槽を挟んで水風呂2つ(冷冷交代浴) 清潔な館内 リクライニング+畳の休憩スペース 男性専用
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。




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