『大山サウナ』

もい。

2024年4月、沖縄サ旅。

グリーンサウナのあと、伊佐へ。

『大山サウナ』

再訪。
だいぶ、変わっていた。

変わるのもいい。
変わらないのもいい。
午前と午後で、両方を味わえる沖縄。
ぜいたくな日だ。


サ旅費

🚗 バス停「伊佐」から徒歩2分
♨️ 入浴料 1,200円(2時間)/フリータイム 1,500円
🕐 09:00〜21:00 定休日:第4月曜日
👤 男性専用

※ 料金は訪問時(2024年4月)のものです。最新情報は施設へご確認ください。

沖縄市から宜野湾市へ、ちょっと移動。
バス停を降りて、2分歩く。
派手な看板はない。
むしろ、ない方が、見つけたときの嬉しさが大きい。


サウナ

これ、入って大丈夫なやつですか。

そう聞きたくなる外観だった。
錆びた鉄パイプが、入口にぐねっと巻き付いている。
アジト、というより、廃墟一歩手前。
サウナイキタイで予習してこなかったら、たぶん通り過ぎていた。

Good point 👍

  • 廃墟? 外観は秘密のアジトのよう 何も知らずに通りかかったら、ちょっと入れないかも サウナイキタイがあって良かった 知ってる人だけが入れる、その不思議な特別感がもう、入る前から楽しい
  • リノベーション サウナ室に続いて、館内のロッカー・休憩所をリニューアル 真新しくて快適な空間に生まれ変わった 外と中のギャップが、最高に効いている
  • ノスタルジック 高温・カラカラのサウナ室はもちろんテレビ完備 クラシックサウナの王道スタイル 昔からのサウナーが「これこれ」となる安心感
  • 水風呂 なんといっても水風呂の心地よさは沖縄随一 チラーと軟水機を通して、通年同じコンディションを保っているらしい kylmä(キュルマ=冷たい)が、ただ冷たいだけじゃなく、まろやかに肌へ届く 通年バチっとととのっている水風呂、贅沢すぎる
  • 風 休憩所の窓を開けると、宜野湾からの心地よい風が入ってくる この風はきっと、40年前から変わらないんだろうな 建物は変わっても、風だけは、ずっと同じ顔をしている

階段を上がる。

3度目の訪問。
だから、扉を開けたときに驚いた。
真新しい、明るい、ととのった空間。
グレーのソファ、畳の縁、ライティング、サボテン。
このギャップ、ずるい。

サウナ室。

こっちは、一足お先に変わっていた。
高温、カラカラ、テレビあり。
クラシックサウナの王道。
熱が、まっすぐ来る。
これが、こうじゃなきゃ、困る。
リノベされたあとも、ちゃんと「これこれ」が残っている。

そして、水風呂。

ここは変わっていない。
はい、これです。
沖縄随一って、こういうことだ。

チラーが効いていて、温度は通年安定。
軟水機を通しているから、水当たりがやわらかい。
冷たいのに、刺さらない。
冷たさが、すぅっと、肌に入っていく。
真夏の沖縄に来ても、真冬に来ても、同じ顔で待っていてくれる。
こんなに信頼できる水風呂、なかなかない。

休憩所の窓を、開けてみた。

宜野湾の風が、入ってくる。

サボテンの向こうに、青い空と白い雲。
コーポヒロらしき建物の壁が、夕陽を反射している。
建物は、リノベされた。
入口も、看板も、変わっていくかもしれない。
でも、この風は、たぶん、40年前から同じ顔をしている。
変わっていくものと、変わらないものが、ちゃんと共存している。

午前のグリーンサウナは、変わらないのが良かった。
午後の大山サウナは、変わるのが良かった。
両方、ぜんぶ、ちゃんと、ととのう。


沖縄サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

外観はアジト、中はリノベ済の真新しい休憩所。
クラシックそのままの高温カラカラサウナ。
チラー+軟水機で通年安定、沖縄随一の水風呂。
窓を開ければ、宜野湾の風。
変わったものと、変わっていないものが、絶妙な配合で同居している。

変わるのもいい。
変わらないのもいい。
両方を、同じ日に味わえるって、なかなかない経験だった。

宜野湾に来たら大山サウナ。
覚えておいてほしい。

では。もいもい。


📍 施設情報

大山サウナ

🗺 沖縄県宜野湾市 バス停「伊佐」から徒歩2分

🕐 09:00〜21:00 定休日:第4月曜日

💴 入浴料 1,200円(2時間)/フリータイム 1,500円 ※訪問時(2024年4月)の料金です

🔥 アジトのような外観+リノベ済の館内 高温カラカラのクラシックサウナ室(テレビ付き) チラー+軟水機で通年安定の沖縄随一水風呂 宜野湾の風が抜ける休憩所 男性専用


赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました