
もい。
2024年2月7日、長崎サ旅。
博多経由で佐世保へ。
『サウナサン』
1年ぶりの訪問。
3回目。
「ただいま」って言いたくなる場所がある。
ここはたぶん、そういう場所だ。
サ旅費
🚗 JR佐世保駅から徒歩10分
♨️ 入館料 2時間サウナ 1,800円/フリータイム 2,800円ほか PayPay可
🕐 24時間営業 定休日:なし(年中無休)
🏨 カプセル宿泊可
👤 男性専用
※ 料金は訪問時(2024年2月)のものです。最新情報は施設へご確認ください。
サ旅メシは館内の食堂で唐揚げ定食。
遠くまで来た。
博多から特急に揺られて、また佐世保。
それでも、また来たくなる。
唐揚げ、ライス、味噌汁、ポテサラ、漬物。
ぜんぶ揃ってて、ぜんぶ嬉しい。
食べるたびに、ここに通う理由が増えていく。

サウナ
壁が、真っ赤だった。
暗いサウナが流行りの近頃に、こんなに明るいサウナがあっていいんだろうか。
いや、いいんだ。
むしろ、ここにしかない景色だ。

Good point 👍
- 老舗の貫禄 昭和57年(1982年)創業 長い時の流れを感じるけど館内はどこもピカピカ 歴史を背負って清潔を保つって、それだけでスゴい sauna(サウナ)の本場フィンランドにも引けを取らない佇まい
- 明るいサウナ 暗ーいサウナが多い近頃ですが、ココの壁は真っ赤でめっちゃ明るい 温度もそこまで昭和ストロングではないので入りやすい löyly(ロウリュ)はなくとも、視覚から熱を浴びる感じ
- サウナサンシステム かの有名な備長炭などで濾過をして水をまろやかにした水風呂はもちろんここが元祖 今では全国至る所に kylmä(キュルマ=冷たい)が、ただ冷たいだけじゃなくなる魔法 元祖の水は、やっぱりちがう
- 最後の雨 外気浴はできないけれど、ミストの雨は浴びれます 1992年の名曲 中西の圭三じゃない方っすね 水のかわりに、ミストが体の熱を連れていってくれる
- いってらっしゃい サウナサンでは退店時にこう声をかけられます そう言われたら、また帰ってくるしかないですよね moi moi(モイモイ=またね)の代わりに「いってらっしゃい」 粋だ
創業1982年。
昭和の終わりから、ずっとここにある。
そう思って館内を歩くと、清潔さの意味が変わる。
古いから清潔なんじゃない。
清潔だから、古くならないんだ。
サウナ室は壁が真っ赤。
明るくて、温度はやさしめ。
ストイックに蒸されにきたわけじゃない、という日にもちょうどいい。
昭和ストロングではない。
でも、ちゃんとととのう。
そして、水風呂。
サウナサンシステム、と呼ばれているらしい。
備長炭などで濾過した水を使った水風呂。
今でこそ全国の施設で見かけるけど、
ここが、元祖。
水がまろやかだ。
角がない。
冷たいのに、刺さってこない。
kylmä(キュルマ=冷たい)の質が、明らかにちがう。
元祖の貫禄は、サウナ室だけじゃなく、水にもあった。
ミストの雨がふる。
外気浴のスペースはない。
でも、ミストルームがある。
細かい霧が、頭の上から、ふわっと降ってくる。
体の熱が、ゆっくり連れていかれる。
kylmä(キュルマ=冷たい)とはちょっと違う、もっとやさしい冷却。
壁にかかった額が、ずっと気になっていた。

「いま来てくださる方も、初めて来てくださった方も、いろんなことはひと先ず置いといて、おうちのようにゆっくり過ごしていただきたいのです」
うん。
ここは、おうちだ。
1年ぶりでも、3回目でも、ちゃんと「ただいま」が言える場所。
退店時、フロントの方に声をかけられた。
「いってらっしゃい」
そう言われたら、もう次の予定を組むしかない。
帰る場所がある旅は、ずっと続けられる。
長崎サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
まとめ
1982年創業の老舗。
真っ赤に明るいサウナ。
備長炭で濾過された元祖・サウナサンシステムの水風呂。
ミストの雨。
おうちのような佇まい。
そして「いってらっしゃい」のひとこと。
遠いけど、大好きだから、また来る。
そういう場所がひとつあると、旅はずっと豊かになる。
佐世保に来たらサウナサン。
覚えておいてほしい。
では。もいもい。
📍 施設情報
サウナサン(SAUNA SUN)
🗺 長崎県佐世保市 JR佐世保駅から徒歩10分
🕐 24時間営業 定休日:なし(年中無休)
💴 2時間サウナ 1,800円/フリータイム 2,800円ほか PayPay可 ※訪問時(2024年2月)の料金です
🔥 昭和57年創業の老舗 明るい赤壁サウナ 元祖・サウナサンシステム(備長炭濾過水風呂) ミストルームあり カプセル宿泊可 男性専用 館内食堂あり
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。




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