海外サウナ

チェコ-Czech Republic

『Sauna Central Praha』

チェコ・プラハ『Sauna Central Praha』。年末年始ヨーロッパサ旅のタンペレ編から続く、Greippi的プラハ編の1軒目。メトロMuzeum駅から徒歩5分の街の中心、2時間489CZK(≒4,000円弱)でタオル込み手ぶらOK。5室のドライ&スチームサウナ、大きめジャグジー風の14℃水風呂、そして1日数回開催されるチェコ流アウフグース"セレモニー"は、若いサウナマスターがタオルと扇子で風を操る心地よい仕上がり。男女共用・基本全裸のプラハ流作法もあわせて解説、ハジメテのチェコサウナに最適な1軒。サ飯は徒歩数分の大人気店『Kantyna』でカルパッチョとピヴォ。
台湾-Taiwan

『水美溫泉會館』

台北・北投『水美溫泉會館(Sweet Me Hot Spring Resort)』。新北投駅そばの温泉ホテル、日帰り入浴(650元)で3階の大浴場へ。白基調で陽の光がキラキラする、開放感たっぷりの明るい室内。朝9時開店直後、サウナ室はまだ温度計64℃で温まり切っておらず、帰る頃にようやく70℃近く。あつめとぬるめの温泉湯船+18℃前後の水風呂+小さめのプールで、いろいろな温度の交代浴が楽しめるバランス設計。外気浴はなしですが、窓全開で公園の緑と外気が入ってきます。北投3軒目、そして2泊3日・台北サウナ4軒シリーズのラスト、この後は帰国の途に。
台湾-Taiwan

『ザ ガイア ホテル 台北』

台北・北投『ザ ガイア ホテル 台北(大地酒店/The Gaia Hotel Taipei)』の大浴場サウナ体験記。北投の丘の上のリゾートホテル、大浴場にコの字型80℃のボナサウナ風ドライ+フィーバータイムなしのスチーム、体感16℃のうっすら硫黄香の水風呂、そして格別の露天温泉。広大な浴場をほぼ貸切で2時間、翌朝7時からの再訪もほぼ完全貸切。日帰り利用は1人1600元(4時間)と高額ですが、宿泊者は無料。ホテル全体の詳細は別記事で改めて、今回はあくまで大浴場と、サウナ視点の1本です。
台湾-Taiwan

『南豐天玥泉會館』

台北・北投『南豐天玥泉會館(ナンフォン ティエンユエ カイカン)』。新北投駅から徒歩3分、有名温泉地で「あえてのサウナ探訪」の1軒。温泉ホテルの日帰り入浴(休日800元)、地下フロアに広がる黒基調の hämärä(薄暗い)なオシャレ浴場、裸にサンダル、清潔感は台湾で断トツ、綱島『湯けむりの庄』や佐賀『KOMOREBI』の系譜のシック路線。ドライサウナはほぼ貸切のマイルド設定でじっくり蒸される派の楽園、スチームは名物フィーバータイム時のみ立ってやり過ごすが正解、水風呂はフチの「ぬるっ」に要注意、と実用Tipsも一緒に。2泊3日・台北サウナ4軒シリーズ、2軒目です。
台湾-Taiwan

『亞太三温暖』

台北『亞太三温暖(アジア太平洋三温暖)』。台北アリーナ斜向かい、微風南京の15階、いわゆる台北三大三温暖のひとつに、唯一未訪問だったコチラで、ハジメマシテ。入口から館内までゴージャス、ドライサウナはメジャーリーグ中継の高温カラカラ、スチームサウナは視界ほぼゼロのフィーバータイム、そして15階にありながらの、バカデカな温水プールに、シングル・プールの2段構えの水風呂。ガウンで無料の甘めドリンクを片手に、無駄にゴージャスな休憩所で、ふう、と。2泊3日・台北サウナ4軒シリーズ、1軒目の記録です。
フィンランド-Finland

『Lapland Hotels Arena(ラップランドホテルズ・アリーナ)』

フィンランド・タンペレ『Lapland Hotels Arena(ラップランドホテルズ・アリーナ)』滞在記。2025年12月30日から2026年1月2日まで3泊、屋上にある薪サウナ「LAAWU(ラーヴ=ラップランドの伝統的な半屋外シェルター)」に、都合3回。到着夜のハジメマシテ、大晦日にRauhaniemi帰りの部屋ウトウト事件からの予定変更で2025年締め、元旦8時のニューイヤーサウナが掃除前でまさかの出直し、まで、年またぎ3日間の全ログ。朝食評判通り+30€バウチャーで「ラピン・クルッタ(Lapland's gold)」で乾杯まで、ホテル泊の全体像もまとめて。
フィンランド-Finland

『Rajaportin Sauna(ラヤポルティン・サウナ)』

フィンランド・タンペレ『Rajaportin Sauna(ラヤポルティン・サウナ)』。1906年開業、世界最古の公衆サウナとして知られる、ピスパラ地区の小さな木造の1軒。タンペレ最終日、ヘルシンキ移動前の約1時間、6年ぶり2度目の「ただいま」訪問。開店準備のウレタンマット敷きをちょっとだけお手伝い、地方挨拶「モロー」で入場、天井の近い2階のベンチのアチアチロウリュ、小雪の舞う中の男女共用スペースでのバスタオル文化、そして、あのがむしゃらだった頃の自分の原点に、ふう、とふれる、しずかで、感傷的な、締めくくりの時間の記録です
フィンランド-Finland

『Kaupinojan sauna(カウピノヤン・サウナ)』

フィンランド・タンペレ『Kaupinojan sauna(カウピノヤン・サウナ)』。2026年元旦の夕方、Kaukajärvenのあと、いったんホテルに戻ってから、またバスで、森の道を15分。6年ぶり2度目の再訪は、あの頃、耳がちぎれるかと思って座れなかった最上段に、素直に、腰を下ろせた1回。ネシ湖の凍結を、湖底の攪拌機で防ぐ独自設計、-10℃なのに湖の方があたたかいという変な感覚、湖階段の渋滞、そして、共用グリルも満席の中で焼いた、残りのマッカラ。とにかく、人が、多かった1日の、しずかな締めくくりです。
フィンランド-Finland

『Kaukajärven Sauna(カウカヤルヴィ・サウナ)』

フィンランド・タンペレ『Kaukajärven Sauna(カウカヤルヴィ・サウナ)』。市内中心部からバスで約15分、Kaukajärvi湖のほとりにひっそりとたたずむ、地元ローカルにやさしく愛される公衆サウナへ、2026年元旦にハジメマシテ。更衣室からつながる大小2室のサウナと、外の離れにもう1軒。大サウナのアチアチ痛いくらいのロウリュ、小サウナのマイルドで気持ちよい蒸気、そして湖畔の景色を切り取る「離れ」の1軒。桟橋の先に、-10℃の冬。仕上げは、初めて焼いたマッカラ(フィンランドソーセージ)。ココ、すごくいいかも、の1日です。
フィンランド-Finland

『Rauhaniemi Folk Spaラウハニエミ公衆サウナ)』

フィンランド・タンペレ『Rauhaniemi Folk Spa(ラウハニエミ公衆サウナ)』。1929年開業、ネシ湖(Näsijärvi)に突き出した岬に建つ、伝統的な木造・薪の公衆サウナ。6年ぶり2度目の年末訪問記。受付は「システムトラブルで先に入っちゃって」と信用ベース、更衣室のロッカーには鍵もかからない、この国らしいたたずまい。大サウナの耳がちぎれるロウリュ、半分くらいのお客さんが被る「サウナハット改めニット帽」、6年前は完全凍結だった湖が今回は普通に入れた景色、そして、そう、これが、冬のフィンランドという1日の記録です。
スポンサーリンク