ブーム到来!?水着で男女混浴サウナBest3

もい。

Best3シリーズ、今回は“水着着用で男女混浴できるサウナBest3”。
このテーマを取り上げようと思ったきっかけは、福岡に、あの『湯らっくす』さんの2号店が水着着用の男女混浴サウナとしてNewオープンする、というニュース。
「サウナー同志のカップルや友達で一緒に楽しめる場所、最近増えてきましたよね」ということで、僕がこれまで訪れたことのある施設の中から、おすすめの3軒をまとめてご紹介します。

選定基準は、以下の3点。
① 水着着用で男女が一緒に入れる
② サウナ・水風呂・外気浴の3拍子がしっかり成立している
③ 実際に足を運んで体験した施設

です。


『SAUNA グリンピア』(高知/水着混浴のパイオニア)

まずは高知から。
“日本の水着混浴サウナのパイオニア”と呼んで差し支えない、この分野の先駆者の1軒です。

『SAUNA グリンピア』

元倉庫(あるいは工場だったのかも?)を改造して作り上げた、セルフビルド系のサウナ施設。
フィンランドスタイルのセルフロウリュサウナと冷たい水風呂。
広い建物を活かした、ととのいスペース。
基本スペックはしっかり高いレベルで揃っています。
そして、こちらの最大の魅力は“サウナ好きが喜ぶ細かいギミック”が多数仕込まれている、というところ。
訪れるたびに“あ、こんな工夫が増えている”と、うれしくなるタイプ。
オープン以来、時代のニーズにあわせてしっかりアップデートを続けているところが、個人的にもいちばんの推しポイントです。
(正直に告白すると、しばらく足を運べていないので、近いうちにまた訪れたいです。)

『SAUNAグリンピア』
高知市の倉庫を改装したセルフビルドサウナ「SAUNAグリンピア」。2室のサウナは両方セルフロウリュ可能。静か系・おしゃべりOK系から選べ、キンキン水風呂&採暖室完備。3時間2,500円・水着着用・男女共用。高知駅から徒歩20分。

『SAUNA Otaru arch』(小樽/エレガント渡会氏プロデュース)

お次は、北海道・小樽。

『SAUNA Otaru arch』

2024年オープン、エレガント渡会氏の総合プロデュースによる、北海道の水着混浴サウナのうれしい新星。
4つのサウナと、4つの水風呂、そして広い外気浴スペース。
冬場の北海道でも安心の内気浴スペースとジャグジーも完備されています。
アウフグースイベントも頻繁に開催中。
この施設のいちばんの魅力は、“選択肢の多さ”。
4サウナ×4水風呂の組み合わせなので、その日の気分や、体調、そして一緒に来た人の好みに合わせて、温度や雰囲気をあれこれ選べます。
カップルや友達同士で来ても、“僕はアチアチのサウナで、私はほどほどで”みたいな自由度の高い楽しみ方ができる。
これは、水着混浴サウナとしての、じつに賢い設計だと思います。

小樽『SAUNA OTARU ARCH』でエレガントにととのう
朝里殿のおとなり、徒歩2分の本命へ。ニコーリフレからの転身、エレガント渡会氏プロデュースの『SAUNA OTARU ARCH』。男女水着混浴、4サウナ+3水風呂、完全予約制。〆は小樽ビール。

ちなみに、北海道には、他にも良き水着混浴サウナが多数。
気になる方は各記事をチェックしてみてください。

北広島:『tower eleven onsen&sauna』(エスコンフィールド内)

『TOWER ELEVEN ONSEN & SAUNA』
北海道・北広島Fビレッジ『TOWER ELEVEN ONSEN & SAUNA』。エスコンフィールド内、世界初?の野球場サウナ。圧倒的スケールのスタジアムを眺めながらととのう非日常空間、サウナ室ではファイターズの歴史映像も。水着着用・男女共用、試合日も利用可能。「11」はファイターズのレジェンドの背番号から。11:00-21:00、定休日なし、入浴通常2,500円。


帯広:『5737コンナサウナ』

帯広の『5737コンナサウナ』で薪ストーブ祭り
帯広駅から車で10分『5737コンナサウナ』。6つの薪ストーブコンテナサウナがアミューズメントパーク状に立ち並び、最深190cmの巨大プール型水風呂、焚き火を囲む直火焼の外気浴。サウナ後は帯広で避けて通れないインデアンのカレー。十勝帯広エリア3施設めぐり、2軒目。


釧路:『KIELO SAUNA』

『KIELO SAUNA』
釧路の絶景フィンランドサウナ「KIELO SAUNA」。薪ストーブの柔らかな熱、4℃の水風呂、満天の星空外気浴。また来たくなる施設でした。


Otaru arch を軸に、北海道サウナ旅で水着混浴のはしごを組むのも、楽しい遊び方です。


『8Seas Sauna HIRA』(滋賀/近江の森のアウトドアサウナ)

ラスト、3軒目は滋賀の1軒。

『8Seas Sauna HIRA』

近江の森の中にしずかにたたずむ、アウトドアサウナ。
緩斜面に各設備を配置した、絶妙なレイアウト。
サウナ室には薪ストーブが並んで3基、じんわり柔らかな熱を届けてくれます。
天然水の水風呂、ウッドデッキのインフィニティチェア。
聞こえるのは風の音と鳥の声だけ。
晴れていれば、間違いなくパラダイス。
雨でも、それはそれで、しっとりとした森の空気で、また違う顔を見せてくれるはずです。
最寄駅からは徒歩20分ほどとやや遠いので、車での訪問を推奨。
事前予約制なので、旅程に組み込む場合は、しっかりご確認を。

滋賀の『8SEAS SAUNA HIRA』で鳥のさえずりとともにととのう
滋賀・近江舞子『8SEAS SAUNA HIRA(エイトシーズ サウナ ヒラ)』。アウトドアサウナ。比良山系のふもと、緩やかな斜面をそのままととのいシステムにした、2024年オープンの新しい野外サウナ。3つの薪ストーブが並ぶ暗めのサウナ室、天然地下水を注ぐ池のような水風呂、ウッドデッキにインフィニティチェア、そして鳥のさえずりだけのBGM。今回は赤い翼で伊丹・京都経由で近江舞子へのプチ遠征。サウナめしはコンビニのナナチキ、それがまた、いい。

3軒を、並べてみて

高知の“パイオニア”、小樽の“新星”、そして滋賀の“森”。
地理的にも、施設のキャラクターも、それぞれ違う3軒を並べてみました。
サウナ室でも、水風呂でも、外気浴でも、一緒に来た人と、その体験をしっかり共有できる。
これが、男女別サウナにはない、水着混浴サウナだけのうれしい体験価値だと思います。
“サウナで、パートナーや友達と、ちゃんと全部を共有したい”という方々には、この3軒を、ぜひ旅の候補に加えていただければ。


サウナポンチョ
水着混浴サウナに行くとき“必需品”とも言えるのが、サウナポンチョ。
水着の上からさっと羽織れて、休憩時や施設内の移動時に、冷えや視線からしっかり体を守ってくれます。
男女混浴の環境では“羽織り1枚あるかないか”で、リラックス度も大きく変わります。
自分用のものを1枚、旅サウナーの必携装備として、ぜひ。

旅の手配はいつもの相棒で


まとめ

アウトドア系サウナを中心に、全国でどんどん増えつつある水着混浴施設。
少しずつ認知され、楽しんでいる方も多くなっている気がします。
ここで紹介した以外にも、良さげな施設はまだまだたくさん存在します。
ちょっとずつ訪問して、また、体験レポートをできればと思っています。
もちろん『湯らっくす』の新店舗へもイキタイ。
みなさんも、もし気になる施設があったら、実際に足を運んでみてください。
“恥ずかしいのは最初だけ”ですよ。

ではまた、もいもい。


📍 施設情報(3軒)
① SAUNA グリンピア
🗺 高知県/元倉庫を改造したセルフビルド系施設
🔥 特徴:フィンランドスタイルのセルフロウリュ/冷たい水風呂/広いととのいスペース/時代のニーズに合わせて継続アップデート
👙 水着混浴のパイオニア/サウナー諸氏に細かいギミック多数
② SAUNA Otaru arch
🗺 北海道・小樽
🔥 特徴:4サウナ×4水風呂+広い外気浴+内気浴+ジャグジー/アウフグースイベント頻繁
👥 総合プロデュース:エレガント渡会氏/2024年オープン
💡 北海道の水着混浴サウナ他候補:tower eleven onsen&sauna(北広島)/5737コンナサウナ(帯広)/KIELO SAUNA(釧路)
③ 8Seas Sauna HIRA
🗺 滋賀県/近江・比良山系の森の中
🚃 アクセス:最寄駅から徒歩約20分(車推奨)/要事前予約
🔥 特徴:緩斜面のアウトドアサウナ/薪ストーブ3基/柔らかな熱/天然水水風呂/ウッドデッキ+インフィニティチェア
🌿 環境:風の音と鳥の声だけ/晴天時はパラダイス
※料金・営業時間・予約方法・水着混浴の運用は、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。
(高知・小樽・滋賀、いずれも赤い翼でアクセスしやすい旅先です。)

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