バリ島=パリピの島」という偏見がすっかり覆され、すっかりこの島に魅了されてしまったバリ島サウナ旅。いよいよ最終日です。

今回は、帰国直前に立ち寄ったジンバラン地区の極上サウナ『ASAI Spa』の徹底レビューと、バリ島を快適に移動するための「Grabバイクの裏技」をご紹介します。
……そして記事の最後には、最新AI(ChatGPT)の嘘を信じた結果、**深夜の香港空港に放り出されてしまった私の悲劇(大やらかし)**も大公開。これからバリ島や香港経由での旅行を計画している方は、ぜひ私の失敗を反面教師にしてください!
チャングーの朝と、劇的に快適になる「Grabバイクの裏技」
『ZIN Canggu Resort & Villas』での最後の朝食。 オーダー制のメニューから「チキンポリッジ(お粥)」を頼んでみたのですが、想像の倍くらいのボリューム感!絶品スムージーと一緒にいただき、朝から大満足のスタートを切りました。

チェックアウト前に、お土産のチョコレートやナッツを買いに近くのスーパーへ。 ここで、滞在5日目にして気づいた**「バリ島のGrab(配車アプリ)ライフハック」**をご紹介します。
- 💡 Grabバイクは「大きめのバイク」を指定すべし! Grabでバイクタクシーを呼ぶ際、少しだけ課金して「大きめのバイク(プレミアム等)」を選択してみてください。差額はたったの100円程度ですが、シートの座り心地と安定感が段違いで、**快適度が数倍に跳ね上がります。**特に長距離を移動する際は断然おすすめです!
👇Grabを使いこなせればバリ島旅行の快適度は格段に上がりますが、そのためには街中どこでも繋がるネット環境が必須です!現地の空港でSIMを買うと並ぶので、出発前にKKdayでeSIMを事前購入しておくのが、一番安くてスムーズですよ。👇
セッティング最強!ジンバラン『ASAI Spa』徹底レビュー
すっかり愛着の湧いたホテルをチェックアウトし、Grabを呼んで空港方面へ。渋滞も少なく、1時間ちょっとでジンバラン地区にある**『ASAI Spa(ASAI Village内)』**に到着しました。
ここは今まで巡ってきた施設に比べるとこじんまりしていますが、全体的にとてもオシャレで清潔感漂う、洗練された空間です。受付で大きなキャリーケースも預かってもらえました。
【サウナ室:ロウリュ禁止でも最強のセッティング】

- 男女共用(水着着用必須)
- サウナ室は美しい円形のデザイン。中央にハルヴィア(HARVIA)の立派なストーブが鎮座しています。
- **「なぜかロウリュ禁止」**という謎ルールがあるものの、温度は90℃弱で湿度もしっかり保たれており、純粋なサウナ室のセッティングだけで言えば、今回のバリ島旅でナンバーワンのクオリティでした!
【水風呂とプール:11℃のキンキン仕様!】 水風呂は小さいながらも約11℃とキンキンに冷えており、常温の室内プールも併設されています。 外気浴スペースはありませんが、外に繋がる扉が開放されているため風の抜けが非常に良く、天窓から差し込む光を浴びながら極上のととのいを迎えられます。

- 💡 唯一の難点(注意点) 施設がオシャレすぎるためか、スパマッサージ目当ての団体客(主にアジア系)が多く、彼らが待ち時間に何度もサウナ室やプールを「見学」しに来るのだけは少し気になりました(笑)。
- 料金: Rp 275,000(約2,700円前後)
さらばバリ島。デンパサール空港のラウンジ事情
サウナ上がりは同じ敷地内のカフェで食事を済ませ、再びGrabでデンパサール(ングラ・ライ)国際空港へ。ジンバランからは約20分と非常に近くて便利です。

早く着きすぎたので空港内でお土産を物色しましたが、特にめぼしいものもなくラウンジへ直行。 ラウンジ内は結構混み合っており、食事は「よくあるラウンジ飯」といった感じでしたが、適当につまみながらバリ島での日々を振り返っていました。
ご飯が美味しくて、人が優しくて、サウナが最高。 すっかりこの島に魅了された私は、「絶対にまた来年も来よう」と心に強く誓い、帰りのキャセイパシフィック航空へと乗り込みました。
エピローグ:AIに騙された!深夜の香港空港トランジットの悲劇
……さて、私の素晴らしいバリ島サウナ旅は、ここで美しく終わるはずでした。 最後に待ち受けていた、特大の悲劇を語らせてください。
帰りのフライトは、香港での深夜トランジット。香港到着は深夜0時です。 実はこの航空券を予約する前、私は話題になり始めていた最新AI「ChatGPT」にこんな質問をしていました。
- 私:「ワンワールド・エメラルドを持ってるんだけど、香港空港で一晩過ごせるキャセイのラウンジってある?」
- AI:「はい、一つだけ24時間営業のラウンジがありますよ!」
「なるほど、ならラウンジで寝ればいっか!」 当時はまだAIを触り始めたばかりで、**AIが平気で嘘をつく(ハルシネーションを起こす)**なんて夢にも思っていませんでした。
深夜0時に香港に到着し、一番近くのラウンジに入って「何時まで開いてる?」と尋ねた時のことです。
- スタッフ:「2時くらい。最後の便の搭乗が終わるまでよ」
- 私:「……えっ」
そうです。24時間営業のラウンジなど存在しなかったのです。 とりあえずソファでうとうとしていた私ですが、きっちり深夜2時にスタッフに肩を揺さぶられ、無情にも閉館の案内をされました。
深夜2時、「5時半にオープンするからまた来てね」と無情にもラウンジを追い出された私 。 巨大な香港空港にはベンチがたくさんあるものの、横になれないよう微妙な突起物がついており、寝るには過酷な環境です 。プライオリティパスで入れる24時間営業のラウンジにも行ってみましたが、すでに満員で硬いスツールしか残っていませんでした 。
結局寝ることは諦め、硬い椅子で動画編集をしながらひたすら朝を待つことに 。 北欧の極寒サウナより、ある意味過酷な時間だったかもしれません。
伏線回収!念願のワンタン麺との再会
そして早朝5時30分。5日ぶりに、キャセイのファーストクラスラウンジ「The Pier」へと舞い戻りました 。 今回は……バッチリお腹が空いています!
まずは無駄に豪華なシャワー室で深夜の放浪の汗を流し、サッパリした状態でダイニングへ 。 注文したのは飲茶の朝食セット。そして追加でオーダーしたのは……もちろん、行きではラウンジ飯を食べすぎて泣く泣く諦めた、念願の**「ワンタン麺」**です!
徹夜明けの身体に染み渡る、温かいスープとバキバキの卵麺。それは間違いなく、私が今まで食べたワンタン麺の中で一番美味しい一杯でした 。 AIに騙された悲劇も、すべてはこの最高のワンタン麺を味わうための壮大なスパイスだったのです。

無事に伏線を回収して大満足した私は、朝8時40分の便で、心置きなく羽田への帰路につきました 。
まとめ:旅のトラブルも最高のスパイス
色々ありましたが、旅のトラブルはいつだって後から振り返れば最高のスパイス(とブログのネタ)になります。 これから海外旅行へ行く皆さんは、大事なトランジットや宿泊の情報だけはAIを過信せず、必ず公式サイトで確認してくださいね!(笑)
次はどの国で、どんなサウナと出会えるのか。私のサウナ旅はまだまだ続きます。
🎥 YouTube:ASAI Spaの美しさと、香港空港の哀愁 美しいサウナ空間の映像と、深夜の香港空港で途方に暮れる私の様子はVlogの最終回で!
📝 note:感情むき出しのサウナエッセイはこちら!




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