
もい。
こんどは、また赤い翼にことんと預けて、北へ、ぴゅーんと。
舞台は、青森。
青森空港から、リムジンバスで、弘前のほうへ。
じつは、こちら、1年半ぶりの再訪、なんです。
弘前の街角で、ちゃんと、変わらず、立っていてくれました。
『アサヒサウナ/カプセルイン弘前』
24H SAUNA、Capsule Inn HIROSAKI、Bowling、Karaoke。
一棟ぜんぶが、もう、弘前のレジャー基地。
さあ、1年半ぶりの、ハジメマシテのつぎ、コンニチハ。
サ旅費
🚆 JR弘前駅から徒歩18分
🕐 営業時間 24時間営業 / 定休日 なし
🧹 14:00〜15:30は清掃時間(入浴は可)
💴 入浴料 3時間 700円 / 12時間 2,400円
🛏 リクライニングルームは要館内着(レンタル 330円)
🚹 男性専用
※ 料金・営業時間は訪問時(2025年7月2日)のものです。最新情報は施設公式サイトなどをご確認ください。
サウナ
Good point 👍
- 老舗 昔ながらの雰囲気を醸し出しつつも、きっちりと清掃された心地よい館内 ここの空気感、なんか、好きです
- スタッフロウリュ 少し前に改装したサウナ室 毎時0分には、スタッフさんによるサービスロウリュも、独特の味があって良き 夜はアウフギーサーの本格的な風も、有
- お岩木山 水風呂は程よい温度の地下水掛け流し 2つだけある、窓際のととのい椅子に座って、お岩木山を眺めるのが、至福の時間
- 夜の拠点 カプセルインの名の通り、もちろん宿泊も可能 料金も3,500円〜と、良心的 周りには飲食店も多いので、弘前の夜を満喫できます
- 総合レジャー施設 ビル内は、パチンコ・ボーリング・カラオケにビリヤード、あれやらこれやら、揃い踏み 遠くからでも目立つ、ボーリングのピンが、目印です

そして、改装サウナと、毎時0分と、窓際のお岩木山
1階のエントランスから、エレベーターで、館内へ。
壁にかかった、菱形のプレート。
緑の縁取りと、金色の文字で、「アサヒサウナ/カプセルイン弘前」。
1年半前と、ぜんぜん変わってないようで、空気感だけは、ちゃんと、もうひと回り、しっとりしている気がする。
サウナ室の扉を、すっと、開ける。
少し前に改装した、というのが、なるほど、よくわかる、ぱきっとしたベンチと、新しい木の匂い。
温度の出方は、オーソドックス、いわゆる、王道のドライ。
1段、2段、と上がっていくと、皮膚の表面に、すっ、と、よく知っている熱が、のる。
1年半ぶりなのに、身体のほうが、「あー、これこれ」と、勝手に反応する。
このパターン、ぼっち客には、けっこう、ぐっとくる瞬間。
そして、針が、てっぺんの12を、しれっと指したころ。
スタッフさんが、すっと、入ってきて、サービスロウリュ、開始です。
ストーンに、じゅっ、と。
さらに、じゅっ、と。
湿度の壁が、ふわっ、と、ぐっ、と立ち上がる。
タオルでの仰ぎは、無理にあおる感じではなく、空気をやさしく流し直す、押し流す感じ。
チェーン店の規格化されたサービスとは、どこか違う、独特の味。
夜になると、本格的なアウフギーサーさんの風も、有、と聞いていて、それは、また、別の機会に。
ロウリュサービスもいただいて、もう、大満足。
サウナを出て、向かうのは、水風呂。
地下水の掛け流しで、温度は、程よい。
ぬる過ぎず、刺す感じでもなく、皮膚の表面が、すーっと落ち着いていく、青森のvesi。
…と、ここで、すこし、移動。
浴室の窓際に、ぽつんと、2つだけ並んでいる、ととのい椅子。
ここに、しれっと、腰かける。
窓の向こうに、ふわっと、青森の空。
そして、遠くに、ちょこんと、お岩木山。
すっきりした稜線のvuori(ヴオリ=山)が、雲の隙間から、ぱりっと、見える日だと、もう、最高。
温泉地のド派手な絶景ではないけれど、街なかのサウナ施設で、窓の外に、ちゃんと津軽富士。
これは、ぼっち客の、ささやかな勝ちパターン。
休憩スペースには、おなじみの、館内メニュー。
カネショウのハチミツ入りりんご酢を使った、りんご酢カッシュ。
弘前のソウルフード、石川ウィンナー。
そして、「たらたま」(干しタラに生卵)、なる弘前名物。
りんごの街、ちゃんと、サウナ施設のドリンクメニューにも、しれっと顔を出してくる。
このご当地感、いい。
食堂はまだ、営業してなかったけど、ね。
旅メシ 虹のマートで、アキモト製麺の津軽そば

サウナを上がって、ちょこっと街なかへ。
弘前駅前の「虹のマート」、そのなかの一角にある、アキモト製麺さん。
カウンターに座って、頼んだのは、津軽そば。
白い大ぶりのお椀に、ぴしっと並んだ、細めの麺。
透き通った、琥珀色のおつゆ。
真ん中に、刻みのり、そして、小ねぎ。
これ以上ない、ミニマルな佇まい。
ひと口、つるり。
あー、これは、たぶん、「やさしい」、というひと言が、いちばん正確。
強い出汁の主張も、攻めるしょっぱさも、ない。
そばの香りと、おつゆの奥の、ふんわりとした旨み。
サウナで、ぱりっとほぐれた身体に、津軽の街のテンポが、しゅるんと染み込んでいく。
お岩木山と、津軽そば。
弘前の昼下がりの解像度、すこし、上がる。
弘前のあの「りんご酢」を、食卓にも、すこし。
サウナ上がりにぴったりの、ハチミツ入りのりんご酢カッシュ
あまずっぱくて、さわやかで、ほんのり、トニックの苦み。
家でも、あの一杯に近づけたくて、カネショウのハチミツ入りりんご酢を、お取り寄せ。
トニックウォーターで割れば、サウナ上がりじゃなくても、お風呂上がりの一杯として、しれっと再現できます。
アサヒサウナ/カプセルイン弘前さんの様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
1年半ぶりに弘前の老舗にチェックイン
ロウリュサービスもいただいて
大満足
— Greippi(2025.07.02 2回目の訪問)
まとめ
JR弘前駅から徒歩18分、アサヒサウナ/カプセルイン弘前。
副題は、アサヒサウナ。
改装後の、ぱきっとしたサウナ室と、毎時0分のスタッフロウリュ、夜のアウフギーサー。
程よい温度の地下水掛け流しの水風呂、窓際のととのい椅子から見える、お岩木山という名のvuori。
エントランスにぶら下がる、弘前バージョンのvihta。
24時間営業、宿泊は3,500円〜、ビルにはボウリング、カラオケ、ビリヤード、パチンコ。
旅メシは、虹のマートで、アキモト製麺の津軽そば、ひとことで、やさしい。
1年半ぶりの再訪、空気感も、温度も、ちゃんと、変わっていてくれない。
弘前の夜の、まずひと拠点として、もう、文句なし。
そして、青森には、まだ、宿題が、ことことと、たくさん。
青森編、しれっと、つづきます。
📍 施設情報
アサヒサウナ/カプセルイン弘前(アサヒサウナ)
🗺 青森県弘前市 / 🚆 JR弘前駅から徒歩約18分
🕐 営業時間 24時間営業 / 定休日 なし / 14:00〜15:30は清掃時間(入浴可)
💴 入浴料 3時間 700円 / 12時間 2,400円 ※訪問時(2025年7月2日)の料金
🛏 リクライニングルーム:要館内着(レンタル 330円) / 宿泊3,500円〜
🚹 男性専用
🔥 サウナ:改装後の室内/毎時0分のスタッフロウリュ/夜はアウフギーサーの本格的な風も
💧 水風呂:地下水掛け流し/程よい温度
🌄 ととのい:窓際の椅子(2席)からお岩木山が見える
🎳 同ビル:ボーリング/カラオケ/パチンコ/ビリヤード(ボーリングのピンが目印)
🍜 旅メシ:弘前駅前「虹のマート」内・アキモト製麺の津軽そば
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。




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