
もい。
今回は、ラグビー日本代表を追いかけて、4年ぶりの新潟へ。
せっかくなので1軒、新潟駅のすぐそばにできた新しいサウナに寄ってきました。
『sauna100』
読み方は“サウナハンドレッド”。
“100点のサウナを目指す”という施設のコンセプトが、そのまま名前になっています。
自分で100点を名乗るのは、なかなか勇気のいること。
その自信のほどを確かめに、ハジメマシテ。
新潟駅万代口から徒歩4分、南万代テラスの2階

場所は、新潟駅の万代口から歩いて4分ほど。
南万代テラスB棟の2階に入っています。
前回新潟に来たときは、新潟駅周辺のサウナ探しに苦労しました。
でも、コチラは“駅からすぐ”といってもいい距離。
新潟に来るサウナ好きにとって、ありがたい選択肢が1つ増えたことになります。
訪問したのは、土曜日の10時、開店直後。
そこから1時間半ほど滞在しました。
お客さんの数はそれほど多くなく、ゆったり過ごせましたよ。
この日は“5の倍数の日”、水着着用の男女共用デー
『sauna100』では、毎月5日・10日・15日・20日・25日が、男女問わずサウナを利用できる日。
この日は9月5日。
狙ったわけではなく、たまたまです。
水着の持参が基本で、数量限定のレンタル(1着500円)もあります。
館内には女性のお客さんも数名いて、みなさん静かにそれぞれのペースでセッションされていました。
フリータイムで2,500円。
時間制限がないので、気が済むまで過ごせるのがいいところです。
平日の午前中に来られるなら、朝割の1,900円がかなりお得。
ロッカーはやや狭めでした。
混み合う時間帯は、着替えに少し気を使うかもしれません。
メインサウナ:明るいL字、90℃弱、5分ごとのオートロウリュ

サウナは2つ。
大きい方は、広くて明るいL字型。
定員は20名くらいかな。
室温は90℃弱、5分に1度のオートロウリュがあって、湿度は高め。
熱すぎず、じっくり汗をかけるセッティングで、僕の好みど真ん中でした。
1つ謎だったのが、電気ストーブなのに、なぜか薪が置いてあったこと。
燃やすためではなく、見た目や香りの演出なのだと思います。
こういう遊び心も、デザインに凝った施設らしいところです。
小部屋サウナ:茶の間的空間

もう1つのサウナは、暗めの小さな箱。
入った瞬間、茶の間のような雰囲気だと感じました。
段差はなく、床に敷かれたマットの上にあぐらをかいて座るスタイルです。
人がいなければ、寝転んでもいいのかもしれません。
温度は大きい方より少し低め。
こちらはセルフロウリュができるのですが、部屋が暗すぎて、どこに水をかければいいのか、よくわかりませんでした。
なんとなく、お茶のような香りが漂っていて、それがまた茶の間らしさを強めています。
熱さで攻めるというより、静かに座って自分と向き合うための部屋、という印象でした。
水風呂:備長炭濾過、キリッと15℃

水風呂は、最大4名くらいの広さ。
備長炭で濾過しているそうで、温度は15℃くらい。
キリッと冷たく、肌触りもなめらかです。
難点を挙げるなら、サウナから少し距離があること。
特に小部屋サウナからは遠く、汗を流して水風呂までたどり着くまでに、ちょっと間が空きます。
外気浴なし、でも内気浴は“ほぼ完璧”

外気浴スペースはありません。
そのかわり、ととのいスペースが最大限に取られています。
ベンチ、アディロンダックチェア、ベッドまで、種類も豊富。
空調が快適で、ヒーリング系の音楽が静かに流れていて、時間を忘れて横になれます。
内気浴としては、ほぼ完璧だと思いました。
なお、湯船はなく、立ちシャワーのみ。
これは新世代のサウナ施設ではお馴染みの構成ですね。
総評:施設がととのっていると、利用者もととのえる

『sauna100』は、“温度・湿度・光・風・音・香り”をととのえて、余計なノイズを取り除くことを掲げています。
実際に過ごしてみて、その言葉に嘘はないと感じました。
全体に凝ったデザインで、おしゃれなのに落ち着く。
お客さん同士も自然と静かに過ごしていて、空間の質が人のふるまいまで変えているように見えました。
“施設がととのっていると、利用者もととのえる”
今回いちばん強く思ったのは、このことです。
駅からすぐの立地も含めて、新潟を訪れる際にはとても重宝する1軒なのは間違いありません。
100点かどうかの採点は、ぜひ実際に現地で確かめてみてください。
Japan🏉を追いかけて4年ぶりの新潟
ニューウェーブ系の100さんへハジメマシテ
たまたま水着着用の混浴Day
朝からご一緒のみなさんと静かにセッションさせていただきました駅すぐの立地も含め新潟訪問の際はとても重宝する選択肢かと
— Greippi(2026.09.05 1回目の訪問)
サウナめし:「新潟酒場 七福」で、名物“鶏半身揚げ”

サウナのあとは、新潟名物を食べに「新潟酒場 七福」へ。
注文したのは、“鶏半身揚げ”。
その名の通り、鶏の半身を丸ごと揚げた、新潟のソウルフードです。
運ばれてきたお皿には、カリッと揚がった鶏が、食べやすく切り分けられて山盛り。
骨の部分にはアルミホイルが巻かれていて、そこを持ってかぶりつくスタイル。
衣は薄めでパリッと香ばしく、中はジューシー。
スパイスの効いた味付けで、手が止まりません。
合わせたのは、「超メガジムビームハイボール」。
名前の通りの大ジョッキで、揚げ物との相性は言うまでもなし。
これから試合観戦だというのに、すっかり満たされてしまいました。
sauna100さんの様子は、YouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
ハイボールのお供に、新潟の柿の種。
みんな大好き“柿の種”も新潟生まれだとご存知ですか?
ピリッと辛いあられとピーナッツは、サウナ上がりのハイボールとの相性が抜群。
新潟旅の余韻を、家の晩酌で楽しめます。
『sauna100』さん。
とっても素敵な施設です。
みなさんも、ぜひ。
ではまた。もいもい。
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。



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