温度差の殿堂『サウナリゾートオリエンタル出雲』でまったりととのう

もい。

出雲日帰りサウナ旅、2軒目。
1軒目の『出雲駅前温泉 らんぷの湯』を出て、続けて向かったのがこちらです。

『サウナリゾートオリエンタル出雲』

出雲のセンチュリオンさんに、ようやくハジメマシテ。

駅から3分、ホテルの中の24時間サウナ

場所は、出雲市駅から歩いて3分ほど。
らんぷの湯からも近く、ハシゴにはちょうどいい距離です。

ちなみに、Googleマップで調べると「センチュリオンホテル&スパクラシック出雲」という名前で出てきます。
どちらが正式名称なのか少し迷いましたが、要するにセンチュリオンホテルの中にある温浴施設で、宿泊しなくても日帰りで利用できる、ということです。
しかも、日帰り利用も24時間OK。
夜行で着いた朝や、最終便の前など、旅のどんなタイミングにも組み込みやすいのがありがたいところです。

💴 サウナ・スパ料金(訪問時/2026年9月・税込)
■ 90分コース:1,300円
■ 2時間コース:1,500円
■ 3時間コース:1,900円
■ フリーコース:3,000円(10時〜22時の間)
※全コース フェイスタオル付き
■ 営業:24時間利用可能
※毎日11:00〜13:00は通常清掃時間(利用は可能ですがスタッフの出入りがあります)

今回は2時間コースで1,500円。
ホテルクオリティの施設でこの価格は、かなり良心的だと思います。

訪問したのは平日の昼過ぎ。
相客は常に1人か2人ほどで、ゆったり過ごせました。
更衣室はやや狭めですが、清潔に保たれています。


シンプルな浴場、L字3段のオートロウリュサウナ

公式サイトより引用

浴場は、サウナ・水風呂・温浴槽がひとつずつというシンプルな構成。
広さもそれほどではありません。
そのぶん、動線に迷うことはなく、サウナと水風呂の往復に集中できます。

サウナはL字の3段で、定員は15人くらい。
背もたれには、熱くならないようにタオルが掛けてあって、こういう細やかな気遣いはとてもうれしいですね。
ストーブはIKI Metos。
15分に1度のオートロウリュがあり、大きなテレビも付いています。

温度は95℃くらいで、体感はかなりドライ寄り。
オートロウリュがなかったら、カラカラかもしれません。
そんなに長居できる感じではないので、短めのセットで回すのがよさそうです。


水風呂:9℃、サウナとの温度差はなかなかエグい

公式サイトより引用

そして水風呂。
これがキンキンで、温度は約9℃。
フィンランド語で冷たいはkylmä(キュルマ=冷たい)。
まさに kylmä そのものです。

95℃のドライサウナから9℃の水風呂へ。
この温度差は、なかなかエグい。
山陰地方では一番冷たい水風呂なのかな?
少なくとも僕が体験した中では最冷です。


半外気浴で、うっかりお昼寝

公式サイトより引用

休憩は、半外気浴的なスペースに、ベッドと椅子が置かれています。
風はほとんど入ってこないのですが、なんとなく気持ちいい。
ベッドに横になったら、そのまま30分ほど、思わず昼寝をしてしまいました。
こんなことができるのも空いている時間帯ならでは。

浴場内にもととのい椅子と長めのベンチがあるので、休憩場所に困ることはなさそうです。

温浴槽は、トゴールのシルキーバス。
ということは、天然温泉ではないのかもしれません。
きめ細かい泡に包まれる、やわらかい湯でした。


総評:宿泊先にこのサウナがあったら、やっぱり泊まりたい

センチュリオンホテルは、サウナに力を入れている系列として知られています。
その看板どおり、とても都会的なサウナでした。
雰囲気は、東京のサウナとほとんど変わらないかもしれません。

そうなると“旅でわざわざ行かなくても”という感想にもなってしまうのですが、宿泊先にこのレベルのサウナがあったら、やっぱりありがたいと思います。
館内の清潔感や、スタッフの対応は、さすがのホテルクオリティで文句なし。
日帰りでも料金は良心的ですが、宿泊客なら利用はもちろん無料。
次に出雲に泊まるなら、候補に入れておきたいホテルになりました。


出雲のセンチュリオンさんにようやく
ややドライめな高温オートロウリュサウナからのキンキン水風呂となかなか都会的なセッティング
半外気浴でうっかりお昼寝しちゃいました

サイコーです
— Greippi(2026.09.29 1回目の訪問)


サウナめし:「ミートショップサイトウ」で、ハラミと生ビールの昼飲み

サウナのあとは、近所の「ミートショップサイトウ」へ。
出雲市駅周辺で昼飲みができる希少なお店です。

注文したのはハラミと生ビール。
運ばれてきたハラミは、断面にきれいな赤みが残る絶妙な焼き加減。
添えられたわさびをちょんとのせて口に運ぶと、やわらかい肉から肉汁があふれます。
んまい。
もう、この一言に尽きます。


サウナリゾートオリエンタル出雲さんの様子は、YouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


旅のお供に、アイマスクを1つ。

サウナ旅をしていると、サウナ後の休憩や移動中の機内で、ふっと眠りたくなる場面がよくあります。
そんなときに1つ持っていると便利なのが、トラベル用のアイマスク。
どんな場所でも、目元を覆うだけですっと眠りに入れます。
かさばらないので、サウナ旅の荷物に入れておいて損はありません。


まとめ

『サウナリゾートオリエンタル出雲』さん。
出雲市駅から徒歩3分くらいで24時間日帰り利用可能。
95°Cのサウナから9°Cの水風呂への動線は、まさに“温度差の殿堂”。
出雲観光の宿泊拠点としても最適です。
みなさんもぜひ。

ではまた。もいもい。

📍 施設情報
サウナリゾートオリエンタル出雲
🏨 センチュリオンホテル&スパクラシック出雲 内(Googleマップ表記)
🚉 出雲市駅から徒歩約2分
🕐 24時間利用可能(毎日11:00〜13:00は清掃時間・利用可だがスタッフの出入りあり)
💴 90分1,300円/2時間1,500円/3時間1,900円/フリー3,000円(10時〜22時の間)※全コース フェイスタオル付き・税込
🔥 サウナ:L字3段・定員約15名/IKI Metosストーブ/15分ごとオートロウリュ/体感95℃前後・ドライ寄り/大型TV/背もたれにタオルあり
❄ 水風呂:体感9℃前後のキンキン仕様
🛏 休憩:半外気浴スペースにベッドと椅子/浴場内に椅子1脚と長めのベンチ
🛁 温浴槽:トゴールのシルキーバス
👕 更衣室はやや狭めだが清潔
🍖 サ飯Tips:近所の『ミートショップサイトウ』のハラミと生ビール
🗓 訪問日:2026年9月29日(火)/1回目の訪問
※料金・営業時間・サービス内容は公式サイトで最新情報をご確認ください

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(出雲へは、赤い翼で出雲縁結び空港IN。出雲市駅前のサウナ2軒をハシゴして、昼飲みしてから空港へ戻る日帰りプランもおすすめです。)

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