
もい。
今回はJALのどこかにマイルを利用して「とかち帯広空港」へ。
そこから、大雪山の山あいにある『トムラウシ温泉 東大雪荘』を目指しました。
その道中、ちょいと寄り道してハジメマシテしたのがこちらです。
『鳳乃舞温泉 音更』
音更と書いて“おとふけ”。
今ではすっかり慣れましたが、初めて見たときは読めませんでした。
北海道の地名あるあるですね。
ホテル併設、日帰りは入口も駐車場も別
『鳳乃舞温泉』は、ホテルに併設された温浴施設です。
ただし、日帰り入浴の場合は、宿泊客とは入口も駐車場も別になっています。
日帰りの方は、温泉入口側の駐車場へ。
案内が出ているので、行けば迷うことはないと思います。
ホテルの大浴場というと少し構えてしまいますが、中は意外と庶民的。
平日の昼間にもかかわらずお客さんは多めで、地元で愛されている人気施設のようです。
日帰り入浴は500円で、サウナ込み。
この内容でこの価格は、正直驚きます。
なお、2026年12月から入浴料が50円値上げになる、というウワサも耳にしました。
気になる方は、事前に公式の情報を確認してみてください。
サウナ:暗めの間接照明、無音、10分ごとのオートロウリュ

サウナは横長のL字で2段。
テレビはなく、無音です。
照明は暗めの間接照明で、落ち着いて自分の時間に入っていけます。
10分に1度のオートロウリュがあって、湿度はバッチリ。
温度も熱すぎず、僕の好みの温度帯です。
じわじわと汗が出てくる、心地いいセッティングでした。
1つ注意点を。
ベンチにはサウナマットが敷かれていません。
マイマットを持参するか、館内で販売しているマット(60円)を購入する形です。
僕は手持ちのタオルを敷いてやり過ごしました。
そして、退室するときは、備え付けの床拭き用タオルで、自分の汗を拭いてから出るのがルール。
帯広の『ひまわり温泉』などでも見かける、このあたりのローカルルールです。
みんなで使う場所を、みんなできれいに保つ。
いい習慣だと思います。
水風呂:地下水チラーで14℃キープ、広くて深い。

サウナ室を出ると、目の前が水風呂。
広めで、深さもあります。
地下水をチラーで冷却していて、温度は14℃でキープ。
このサウナと水風呂の温度のバランスが、本当に絶妙。
熱すぎないサウナと、冷たすぎない水風呂。
すごくいい塩梅。
外気浴:紅葉を眺めながら、風に吹かれる
外気浴スペースは、露天風呂のまわり。
プラスチックの椅子が4脚、オットマン付きで置かれています。
訪れたのは10月半ば。
目の前には、色づいた木々。
十勝の紅葉を眺めながら、秋の風に吹かれる時間。
これはもう、ご褒美以外の何ものでもありません。
室内にも椅子が数脚あるので、外が寒い日でも休憩場所には困らなそうです。
モール温泉も、カランも、充実

鳳乃舞温泉のもう1つの主役が、モール温泉です。
北海道遺産にも認定されている植物性のモール泉を、源泉かけ流しで楽しめます。
湯船の種類も豊富で、やさしい湯ざわりのモール泉に浸かっていると、サウナとはまた違ったほぐれ方をします。
洗い場のカランの数も多く、広々としているので、混み合う時間帯でも使いやすいと思います。
総評:中の人、たぶんサウナ大好き

全体的に、とても良かったです。
サウナ、水風呂、外気浴、温泉、どれをとってもバランスが取れていて、どこにも穴がない。
サウナのセッティングの細かさを見ていると、ここの中の人は、たぶんサウナが大好きなんじゃないかと思います。
気になったのは、マナー啓発の張り紙がややトゥーマッチだったことくらい。
大事なことなのはわかるので、ここは好みの問題かもしれません。
平日の昼間からお客さんが多かったのも、500円でこの内容なら当然だと納得しました。
ちょっと寄り道のつもりが、記憶に残る1軒になりました。
ちょいと寄り道してコチラにハジメマシテ
いいですね、ここ
すごくバランスがいい
モール温泉も
紅葉の外気浴も
— Greippi(2026.10.14 1回目の訪問)
サウナめし:「豚丼のぶたはげ 道の駅おとふけ店」で、豚丼と豚汁

十勝に来たら、やっぱり豚丼。
道の駅おとふけにある「豚丼のぶたはげ」に立ち寄りました。
注文したのは、豚丼と豚汁のセット。
香ばしく焼き上げた豚肉が、甘辛いタレをまとってごはんの上にずらり。
グリーンピースの緑がアクセントです。
炭火の香りがする豚肉と、タレのしみたごはんを一緒にかき込むと、もう箸が止まりません。
そして、豚汁がまたうまい。
じゃがいも、にんじん、大根、油揚げと、具だくさんの一杯。
北海道らしく野菜の切り方がデカイ。
サウナで汗を出しきった身体に、味噌の塩気と野菜の甘みが染みわたります。
豚丼が主役のはずが、正直、豚汁に持っていかれました。
旅の様子は、YouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。
十勝の豚丼を、家の食卓にも。
帯広・十勝の豚丼セットを自宅にもお取り寄せ。
味付けした豚肉と専用のタレがセットになっていて、焼いてごはんにのせるだけ。
フライパンでも、ちょっと焦げ目がつくくらいに焼けば、あの香ばしさに近づけます。
豚汁を添えれば、気分はもう十勝です。
まとめ
『鳳乃舞温泉 音更』さん。
地元のサウナ好きが集まる人気施設。
入浴料500円でサウナ・水風呂・外気浴にモール温泉まで楽しめます。
併設のホテルではもちろん宿泊も。
やっぱり十勝地方のサウナはレベルが高い。
みなさんも、ぜひ。
ではまた。もいもい。
赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。
(十勝へは、赤い翼でとかち帯広空港IN。レンタカーで音更のモール温泉に寄り道しながら、大雪山方面へ向かう秋のサウナドライブもおすすめです。)



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