十勝『鳳乃舞温泉 音更』でサウナとモール温泉を500円で満喫してきた

もい。

今回はJALのどこかにマイルを利用して「とかち帯広空港」へ。
そこから、大雪山の山あいにある『トムラウシ温泉 東大雪荘』を目指しました。
その道中、ちょいと寄り道してハジメマシテしたのがこちらです。

『鳳乃舞温泉 音更』

音更と書いて“おとふけ”。
今ではすっかり慣れましたが、初めて見たときは読めませんでした。
北海道の地名あるあるですね。

ホテル併設、日帰りは入口も駐車場も別

『鳳乃舞温泉』は、ホテルに併設された温浴施設です。
ただし、日帰り入浴の場合は、宿泊客とは入口も駐車場も別になっています。
日帰りの方は、温泉入口側の駐車場へ。
案内が出ているので、行けば迷うことはないと思います。

ホテルの大浴場というと少し構えてしまいますが、中は意外と庶民的。
平日の昼間にもかかわらずお客さんは多めで、地元で愛されている人気施設のようです。

💴 日帰り入浴料金(訪問時/2026年10月)
■ 大人(12歳以上):500円
■ 小学生:140円
■ 幼児(0〜5歳):無料
■ 入浴回数券(10枚つづり):4,000円
■ 入浴セット付き回数券(10枚つづり):6,000円
■ サウナマット(販売):60円
※訪問時は現金のみ
■ 利用可能時間:6:00〜23:30(最終受付23:00)/年中無休

日帰り入浴は500円で、サウナ込み。
この内容でこの価格は、正直驚きます。
なお、2026年12月から入浴料が50円値上げになる、というウワサも耳にしました。
気になる方は、事前に公式の情報を確認してみてください。


サウナ:暗めの間接照明、無音、10分ごとのオートロウリュ

公式ページより引用

サウナは横長のL字で2段。
テレビはなく、無音です。
照明は暗めの間接照明で、落ち着いて自分の時間に入っていけます。

10分に1度のオートロウリュがあって、湿度はバッチリ。
温度も熱すぎず、僕の好みの温度帯です。
じわじわと汗が出てくる、心地いいセッティングでした。

1つ注意点を。
ベンチにはサウナマットが敷かれていません。
マイマットを持参するか、館内で販売しているマット(60円)を購入する形です。
僕は手持ちのタオルを敷いてやり過ごしました。

そして、退室するときは、備え付けの床拭き用タオルで、自分の汗を拭いてから出るのがルール。
帯広の『ひまわり温泉』などでも見かける、このあたりのローカルルールです。
みんなで使う場所を、みんなできれいに保つ。
いい習慣だと思います。


水風呂:地下水チラーで14℃キープ、広くて深い。

公式ページより引用

サウナ室を出ると、目の前が水風呂。
広めで、深さもあります。
地下水をチラーで冷却していて、温度は14℃でキープ。

このサウナと水風呂の温度のバランスが、本当に絶妙。
熱すぎないサウナと、冷たすぎない水風呂。
すごくいい塩梅。


外気浴:紅葉を眺めながら、風に吹かれる

外気浴スペースは、露天風呂のまわり。
プラスチックの椅子が4脚、オットマン付きで置かれています。

訪れたのは10月半ば。
目の前には、色づいた木々。
十勝の紅葉を眺めながら、秋の風に吹かれる時間。
これはもう、ご褒美以外の何ものでもありません。

室内にも椅子が数脚あるので、外が寒い日でも休憩場所には困らなそうです。


モール温泉も、カランも、充実

公式ページより引用

鳳乃舞温泉のもう1つの主役が、モール温泉です。
北海道遺産にも認定されている植物性のモール泉を、源泉かけ流しで楽しめます。
湯船の種類も豊富で、やさしい湯ざわりのモール泉に浸かっていると、サウナとはまた違ったほぐれ方をします。

洗い場のカランの数も多く、広々としているので、混み合う時間帯でも使いやすいと思います。


総評:中の人、たぶんサウナ大好き

全体的に、とても良かったです。
サウナ、水風呂、外気浴、温泉、どれをとってもバランスが取れていて、どこにも穴がない。
サウナのセッティングの細かさを見ていると、ここの中の人は、たぶんサウナが大好きなんじゃないかと思います。

気になったのは、マナー啓発の張り紙がややトゥーマッチだったことくらい。
大事なことなのはわかるので、ここは好みの問題かもしれません。

平日の昼間からお客さんが多かったのも、500円でこの内容なら当然だと納得しました。
ちょっと寄り道のつもりが、記憶に残る1軒になりました。


ちょいと寄り道してコチラにハジメマシテ

いいですね、ここ
すごくバランスがいい
モール温泉も
紅葉の外気浴も
— Greippi(2026.10.14 1回目の訪問)


サウナめし:「豚丼のぶたはげ 道の駅おとふけ店」で、豚丼と豚汁

十勝に来たら、やっぱり豚丼。
道の駅おとふけにある「豚丼のぶたはげ」に立ち寄りました。

注文したのは、豚丼と豚汁のセット。
香ばしく焼き上げた豚肉が、甘辛いタレをまとってごはんの上にずらり。
グリーンピースの緑がアクセントです。
炭火の香りがする豚肉と、タレのしみたごはんを一緒にかき込むと、もう箸が止まりません。

そして、豚汁がまたうまい。
じゃがいも、にんじん、大根、油揚げと、具だくさんの一杯。
北海道らしく野菜の切り方がデカイ。
サウナで汗を出しきった身体に、味噌の塩気と野菜の甘みが染みわたります。
豚丼が主役のはずが、正直、豚汁に持っていかれました。


旅の様子は、YouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


十勝の豚丼を、家の食卓にも。

帯広・十勝の豚丼セットを自宅にもお取り寄せ。
味付けした豚肉と専用のタレがセットになっていて、焼いてごはんにのせるだけ。
フライパンでも、ちょっと焦げ目がつくくらいに焼けば、あの香ばしさに近づけます。
豚汁を添えれば、気分はもう十勝です。


まとめ

『鳳乃舞温泉 音更』さん。
地元のサウナ好きが集まる人気施設。
入浴料500円でサウナ・水風呂・外気浴にモール温泉まで楽しめます。
併設のホテルではもちろん宿泊も。
やっぱり十勝地方のサウナはレベルが高い。
みなさんも、ぜひ。

ではまた。もいもい。

📍 施設情報
鳳乃舞温泉 音更
🗺 〒080-0302 北海道河東郡音更町木野西通17丁目5番地13(ホテル併設)
📞 温泉直通 0155-67-6880/ホテル 0155-43-5191
🅿 日帰り入浴は宿泊とは入口・駐車場が別(温泉入口側の駐車場を利用)
🕐 6:00〜23:30(最終受付23:00)/年中無休
💴 大人(12歳以上)500円/小学生140円/幼児無料
🎫 入浴回数券(10枚)4,000円/入浴セット付き回数券(10枚)6,000円
💳 訪問時は現金のみ
🔥 サウナ:横長L字2段/TVなし・無音/暗めの間接照明/10分ごとオートロウリュ/熱すぎない温度帯
🧻 サウナマットなし(持参または館内販売60円)/退室時は床拭きタオルで汗を拭くルール
❄ 水風呂:サウナ室の目の前/広め・深め/地下水チラーで14℃キープ
🍁 外気浴:露天風呂まわりにプラ椅子4脚(オットマン付き)/室内にも椅子数脚
♨ 温泉:北海道遺産の植物性モール泉/源泉かけ流し/湯船の種類豊富
🚿 カラン多め
🍖 サ飯Tips:『豚丼のぶたはげ 道の駅おとふけ店』の豚丼と豚汁
🗓 訪問日:2026年10月14日(水)/1回目の訪問
※料金・営業時間・サービス内容は公式サイトで最新情報をご確認ください

赤い方の飛行機JALさんはサウナ旅に特化したパッケージツアーもご用意しています。お得なプランもあるのでぜひ一度のぞいてみてください。
(十勝へは、赤い翼でとかち帯広空港IN。レンタカーで音更のモール温泉に寄り道しながら、大雪山方面へ向かう秋のサウナドライブもおすすめです。)

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