
こんにちは、Greippiです!
今回は、サウナ好きなら一度は憧れる北欧、ノルウェーでのサウナ旅をお届けします。向かったのは、首都オスロから電車で約2時間半の小さな街、ラルヴィクにあるラグジュアリーホテル&スパ「Farris Bad(ファリスバッド)」です 。
数々のアワードを受賞し、本物の天然温泉も楽しめるノルウェー唯一の施設 。そこで待っていたのは、想像を遥かに超える「人生最高のサウナ体験」でした 。
Day1:未知のサウナ体験と、言葉の壁(笑)


Farris Badのスパは、水着着用の男女混浴スタイル 。移動はバスローブとサンダルで、サウナ内では肌が直接木に触れないよう、足元までバスタオルを敷くのがマナーです 。
滞在中はサウナリチュアル(アウフグース)が朝から晩まで行われています 。到着日の夜、早速「おやすみアウフグース」に参加したのですが、ここでちょっとした失敗が 。
開始前にサウナマスターが「英語が良い人?」と聞いてくれるのですが、恥ずかしがって手を挙げなかった結果、完全なるノルウェー語でのセッションに(笑) 。言葉は1ミリもわかりませんでしたが、心地よい風と香りで最高にリラックスできました 。


Day2:神々しいサウナマスターと絶景の朝

時差ボケもあり早起きした2日目は、朝食ビュッフェでサーモンを堪能した後、朝9時からのセッションへ 。
会場は、大きな窓から海が見渡せる「Fyord Sauna」 。朝日が昇る幻想的な景色の中でのサウナ、そしてそのまま海へダイブ! これ以上素晴らしい朝の過ごし方があるでしょうか?
さらに感動したのが、Farris Badの中心的存在であるサウナマスター、ジェロームさんのセッション 。50人以上のゲスト一人ひとりに目を配り、サウナ室を完璧にコントロールする姿は、神々しささえ感じました 。彼がサウナを「This is my church(ここは私の教会だ)」と呼んでいたのが深く胸に刺さります 。
ちなみに、ホテルのレストランはさすが北欧価格なので、お昼は隣のスーパーで買ってきたビールとラップサンド(約1230円)。円、安すぎ。
Day3:美しき所作と「バストゥ」の精神

最終日は、笑顔が素敵なカミラさんが担当するセッションへ 。Farris Badのサウナマスターたちは皆、風を送る所作が本当に美しいんです 。
お香やヴィヒタを使ったり、大量の氷を使った「ice&salt」プログラムがあったりと、ゲストを飽きさせない演出ばかり 。サウナマスターそれぞれの個性が光っているのも、この施設の素晴らしいところです 。
👇旅の様子はvlogにまとめていますのでぜひご覧ください👇

まとめ:日本とは違うサウナの奥深さ

2泊3日の滞在費は約3,893ノルウェークローネ(約55000円) 。決して安くはありませんが、それ以上の価値が確実にありました。
ノルウェーの人々はサウナを「バストゥ」と呼びます 。日本の灼熱サウナとは違い、フレッシュエアーを入れたり、サウナ室で寝転がったりと、心地よく過ごす精神性に触れられたことが、今回の旅の最大の収穫でした 。
海外でのサウナ体験は、あなたのサウナ観をグッと広げてくれます。ぜひ次の旅行先の候補に、ノルウェーの「Farris Bad」を入れてみてくださいね!


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