トランジットで極限サウナ!クーシヤルヴィでベーコンになり、雪の森を激走した話

もい、Greippi(グレイッピ)です!

ヒルトンでの快適な夜を過ごし、翌朝は「なんちゃってゴールド」の恩恵をフル活用して、ゆっくりと朝食ビュッフェを堪能しました 。のんびりとチェックアウトを済ませ、空港で荷物を預けたらいざ出発です 。

帰りのフライトは17:55発 。限られたトランジットの時間を使って向かったのは、日本人にも大人気の「キング・オブ・サウナ」こと、スモークサウナが楽しめる「Cafe Kuusijärvi(カフェ・クーシヤルヴィ)」です !

タクシーを使わない!空港からの格安アクセス術

クーシヤルヴィはヘルシンキ・ヴァンター空港から意外と近く、タクシーなら20分・40ユーロほどで着きます 。しかし、私はあえて公共交通機関を選びました(やっぱりケチなので…笑) 。

空港から近郊列車で隣の「Leinelä」駅へ行き、そこから624番のバスに乗り換えて終点の「Päiväkummuntie」で下車します 。そこからフィンランドらしい雪の森の中を1kmほど歩き、所要時間約50分、たったの3.3ユーロで到着です !

すすだらけの職人と「ベーコンの気持ち」

スモークサウナ狙いだったので、12時半頃に到着 。オープン前の準備作業を見学できたのですが、スタッフの方々の服はすすで真っ黒でした 。スモークサウナの準備は本当に大変で、この方たちのおかげで気軽に楽しめるんだなと深く感謝です 。

13時になり、まずは小さい方のスモークサウナへ 。ここは実に6年ぶりの訪問です 。オープン直後だからか、前回よりもスモーク感を強めに感じました 。真っ暗な室内に立ち込める独特の香りと熱 。ロウリュをすると熱すぎるくらいで、スモークサウナに入るたびに「燻されるベーコンってこんな気持ちなのかな…」と想像してしまいます 。

14時からは、前回入れなかった大きい方のスモークサウナへ 。こちらはマイルドかと思いきや、しっかりアチアチ! 熟練の技が必要そうな独特なロウリュは、現地の「ヌシ」が完璧にこなしてくれました 。

凍った湖へのダイブと、迫り来るタイムリミット

水風呂は、目の前にある凍った湖(池?)です 。大半が凍っている中、一部だけプールのように囲われた場所に入ります 。温度は凍る直前くらいで、痛いくらいの冷たさ! 前回は真冬に入って「死ぬかと思った」記憶がありますが、世界中でサウナ経験を積んできたおかげか、今回は不思議と平気でした 。

「キングオブサウナ」ことスモークサウナへの道のりはぜひ動画で!

帰りのフライトを考えると、16時〜16時半には空港に戻らなければなりません 。つまり、出発のタイムリミットは15時 。約2時間30分の滞在時間をギリギリまで堪能した私は、行きと同じ道を戻るため、雪の森の中を猛ダッシュで駆け抜けました 。

「最初からUber使えよ…」と激しく後悔しながら、なんとかバス停に到着 

息を整えながらスマホを見ると、そこにはフィンエアー(Finnair)からのメッセージが届いていました……。

💡 おすすめアイテム: 今回のように、飛行機の遅延や緊急のフライト変更メッセージをリアルタイムで受け取るためにも、海外旅行での「ネット環境」は命綱です!設定が簡単なeSIMや、レンタルWi-Fiの準備はお忘れなく。

【2026年最新情報】さらにパワーアップしたクーシヤルヴィ! 私が訪問した際は古いスモークサウナを堪能しましたが、なんと2025年8月末に2棟の「新しいスモークサウナ(Havu・Pihka)」と専用の更衣室が新設されました! 一方で、古い小さなスモークサウナは2025年6月のボヤ騒ぎで現在はお休み中とのこと。これからクーシヤルヴィへ行く方は、ぜひ新しくなったピカピカのスモークサウナも体験してみてくださいね!

(次回の記事、「まさかのトラブル編」へ続く!)


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