『つくば温泉 喜楽里 別邸』

もい。

今回は、大事なお祝いの1本、です。
以前から、こおりやま駅前サウナ24さんの記事などで、「残すは、茨城県」と、うれしい布石を、そっと、打ち続けてきた、あの、47都道府県サウナ制覇の、最後のピースを、いよいよ、はめに行った日の記録です。
きっかけは、じつは、まったくもって、思いつき、でした。
野乃巡礼の旅の途中、浅草に滞在していたのですが、宿のすぐそばに、つくばエクスプレスの駅を、発見してしまいまして。
「もしかして、これに乗れば、茨城県、そのまま、行けちゃうんじゃないですかね。」
と、独り言のように、しずかに、マップを、開きます。
うれしいことに、沿線によさげなサウナが、ひとつ、しずかに、ヒット。
「研究学園」駅、下車、徒歩15分。
これは、もう、行くしかありません。

『つくば温泉 喜楽里 別邸』


47都道府県のläksy、last one は、茨城。(水戸は、那覇より、遠い)

フィンランド語で、宿題/課題は、läksy(ラクシュ)。
47都道府県コンプリートの旅、というのは、いってみれば、47ページある、うっすら分厚い1冊の läksy、みたいなものです。
僕はここまで、じゅうぶん、時間をかけて、しっかり、そのページを、ひとつずつ、めくってきました。
そして、いちばん最後まで、白いままで、残っていたページが、この、茨城県、でした。
なぜ、そこまで、後回しになっていたのか、しずかに、内省してみると、これは、正直、しっかり、白状しなくてはなりません。
個人的な体感として、「水戸は、那覇より、遠い。」
物理的な距離、では、まったく、ないのです。
2時間半という、時間軸で考えると、ほぼ同じ。
だけど、赤い翼の旅に、すっかり、慣れてしまった日常で、飛行機では行けない場所が、僕の中で、”遠さ”になって、しずかに、根を張っていたのだと思います。
けれど、宿題は、いつか、しっかり、やっつけに行く必要があるのが、宿題の、うれしい役割です。
今回、思いつきの、つくばエクスプレス1本という、じつに、うっすら、ゆるい手段で、その最後のページを、そっと、めくりに行きました。


研究学園駅、徒歩15分、湯楽の里系列の、うれしい安心感。

つくばエクスプレスの「研究学園」駅で下車。
駅前の広いロータリーから、マップの指示する方向へ、ぽつぽつ、まっすぐ、徒歩15分ほど。
道すがら、正直に告白すると、歩いている人は、僕以外、誰も、いない。
「この街、みんな、しっかり、車、なんですね。」と、しずかに、頬をゆるめます。
やがて、大きな平屋の、しっかり広い駐車場を、抱えた、うれしい大型温浴施設が、見えてきました。
中に入ると、これがまた、じゅうぶんに、広い。
ロビー、受付、から脱衣所、まで、なかなかの距離を歩きました。
「あれ、この空気感、どこかで、味わったことがあるぞ。」と、うっすら、記憶が、届いてきます。
帰ってから、調べてみたら、こちらは、湯楽の里、と同じ系列でした。
なるほど、道理で、うれしい既視感。
横須賀の湯楽の里さんには、ちょいちょい、伺っているので、この、しっかりとした、”街の温浴の王道”の匂いは、すぐに、身体が、しっかり、記憶していました。
これは、うれしい安心感の、出だしです。


ダブルストーブ+オート送風、そして”最強外気浴”の、5月の午後。

浴場に入って、まずは、サウナ室の扉を、そっと、押します。
定員は、20人ほど。
左右に、なんと、ダブルストーブが、しっかり、鎮座しています。
そして、面白いのが、この2基のストーブに、交互に、じゅう、と、オートロウリュが、まっすぐ、落ちてきて、そのあとに、3分ほど、オートの送風が、部屋全体に、ぶわっと、送り込まれる、というシステム。
このコンボが、しっかり効いて、体感は、うれしく、じん、と、しっかり熱め。
テレビは、真ん中に、でん、とかなりの存在感。
そのまま、水風呂へ。
水風呂は、体感、地下水系の、うっすら、うれしいまろやかさ。
温度としては、極端に、キリッと冷たい、というよりは、しっかり、じっくり、腰を沈めていられる、うれしいマイルド寄り。
サイズが、ちょっとだけ、狭めなので、混雑時は、うっすら、順番待ちの気配も。
そこから、外気浴スペースへ。
「あ、これは、いい。」
と、扉を開けた瞬間、素直に、頬が、うれしく、ゆるみました。
広い露天スペースに、ととのい椅子が、あちらこちら、しずかに、点在。
寝転べるスペースまで、しっかり、確保されていました。
5月の、うっすら、穏やかな、風のない午後の空気と、しっかり噛み合って、素直に、うれしい時間。
「もう、ここに、ずっと、しずかに、いさせてください。」
と、椅子の背もたれに、まっすぐ、頭を預けて、ふう、と、深呼吸をひとつ。
これが、思いがけず、この日の、いちばんの、うれしいごちそうでした。


館内食堂は、しっかり満席。駅まで戻って、油そば春日亭で、鳥豚油そば。

じゅうぶんに、身体を、ほぐしたあと、館内食堂で、サウナめしを、と、しっかり考えていたのですが、この日は、平日だったにもかかわらず、ゴールデンウィークの、延長戦のような賑わいで、館内食堂は、あいにく満席。
「ならば、プランBだな。」と、素直に、館内をあとに。
研究学園駅まで、また、とことこ、歩いて戻ります。
そして、駅前の1軒、「油そば春日亭 つくばEX研究学園店」に、しずかに、腰を下ろしました。
注文したのは、鳥豚油そば(並)、これで「トリトン」、と読むそうです。
運ばれてきたのは、黒い器に、しっかり、太めのちぢれ麺、そして、うれしい、大きな鳥と豚のチャーシューが、たっぷり。
上から、うっすら、赤い一味が、そっと、振ってあります。
まぜまぜして、ズルッと、ひと口。
うん、じゅうぶんに、うれしい、無難な美味しさ。
サウナ後の、うれしい炭水化物と、しっかり脂の、素直な充填としては、まっすぐ、正解ラインの1杯でした。


47都道府県、valmis。そして、次の läksy は、”ゆるうむ”。

油そば春日亭で、しっかり、満腹になったあとで、素直に、しみじみと、しました。
「これで、ようやく、47都道府県コンプリート、なんですね。」
フィンランド語で、完了した/出来上がった、はvalmis(ヴァルミス)。
47ページの læksy、いちおう、これで、全ページ、しっかり、valmis、です。
とはいえ、正直に、白状しておきたいのは、この日は、ちょっとだけ、”やっつけ仕事感”が、否めないな、ってこと。
茨城には、以前から、行ってみたかった1軒が、あります。
サウナー界隈で、うれしい話題を、しずかに、集めている、あの、『ゆるうむ』さん。
本当は、この47都道府県目の、いちばん最後のページには、あの1軒を、しっかり、はめたかった。
けれど、水戸まで時間を確保して遠征する余裕は、この日、じゅうぶんにはなかったのです。
というわけで、”茨城県 valmis”の、うれしいスタンプの脇に、うっすら、もうひとつ、次の läksy を、そっと、書き込んでおきます。
コンプリート、というのは、じつは、ゴール、じゃなくて、次のゆるい宿題の、うれしいスタート地点、でも、あるみたいです。


初めての茨城県サウナで
最強外気浴

そしてようやく全都道府県コンプリート
— Greippi(2026.05.07 1回目の訪問)


茨城の、5月の、うれしい外気浴の記憶を、自宅の食卓にも。

つくばの、あの、しっかり広い露天スペースの、うれしいととのい椅子と、5月の穏やかな空気と、しずかに響いた、頭のなかの、コンプリートの鐘。
その、うれしい記憶を、そのまま、家の食卓でも、素直に、たどりなおしたくなります。
そんな日のために、初夏の茨城の、うれしい主役、茨城メロンを、まとめてお取り寄せ。
茨城は、じつは、日本一の、うれしいメロンの産地。
つくばの、あの、外気浴の椅子の、5月の午後が、家の食卓にも、まっすぐ、戻ってきます。


📍 施設情報

つくば温泉 喜楽里 別邸(きらり べってい)

🗺 茨城県つくば市/研究学園エリア

🚃 つくばエクスプレス「研究学園」駅から徒歩約15分

🏢 湯楽の里と同じ系列の大型温浴施設

🔥 サウナ室:定員20人ほど/ダブルストーブ/交互オートロウリュ+その後3分ほどオート送風/体感かなり熱め/テレビあり

❄ 水風呂:天然水系のマイルド設定/やや狭めで混雑時は順番待ち発生

🌤 外気浴:広い露天スペースにととのい椅子が点在/寝転びスペースあり/5月の午後は「最強」レベル

🏨 館内食堂あり(GWなどの混雑時は満席になることも)

🍜 サウナ飯:駅前『油そば春日亭 つくばEX研究学園店』の鳥豚油そば

🗓 訪問日:2026年5月7日(木)/1回目の訪問/※Greippi的、47都道府県サウナコンプリートの最終ピース

※料金・営業時間・サービス内容は公式サイトで最新情報をご確認ください


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(今回の茨城は、つくばエクスプレスで、思いつきの1本旅、でしたが。)

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