
もい。
今回は番外編。
突然ですがゲームを作ってみました。
最近のゲームはなんだかむずかしい。
もっとシンプルに楽しめるゲームはないかなと探してみたものの、なかなか見つからない。
ないなら作っちゃえばいいんじゃね?と思ってAIさんにお願いして作成してみました。
昔のファミコンのコマンド選択式アドベンチャーと、火曜サスペンス劇場のようなトラベルミステリーを、大好きなサウナで混ぜてみた一本です。
どんなゲーム?
女性弁護士と元刑事のコンビが殺人事件を解決していくトラベルミステリー。
日本全国のサウナが事件の謎を解く鍵になる。
- パソコンでもスマホでも、ブラウザでそのまま遊べます(無料・登録不要)
- 操作はコマンドを選ぶだけ。「いどう」「ききこみ」「しらべる」「みせる」で手がかりを集めます
- クリアまでは30分前後が目安です
- 途中でやめても自動でセーブされるので、「つづきから」で再開できます
ただし、次のどちらかになるとゲームオーバーです。
- 勾留の期限が切れる:勾留期限を過ぎると、依頼人は起訴されてしまいます。長距離の移動には1日かかるので、どこへ行くかはよく考えて
- 所長の「信頼」がなくなる:証拠もないのに犯人を名指ししたり、推理を間違えたりすると、信頼が減っていきます。0になると、事件から外されてしまいます
今回の舞台
舞台は平成2年の夏、水の都・岐阜県大垣市。
紡績会社の社長が水門川で亡くなり、クビになった元職人が逮捕されます。弟の無実を信じる姉の依頼を受けて、東京の女弁護士・加賀美ゆり子と、調査員の熊谷正国が大垣へ向かいます。
ところが、いちばん怪しい人物には鉄壁のアリバイがありました。その夜はずっと、町の老舗サウナ「大垣健康サウナ」で、サウナ室のテレビのナイター中継を見ていたというのです。
物語のキーポイントはサウナ。
手がかりを集めて、勾留の期限までに真相をつかめるか。
登場人物
加賀美ゆり子(かがみ・ゆりこ) 32歳 弁護士
東京・虎ノ門の鬼塚法律事務所で働く女弁護士。平日は法廷、週末はサウナ。
- 北海道・釧路の生まれ。北洋漁業の船乗りだった父が、フィンランド人の船員にサウナを教わり、庭に手作りの小屋を建てた。ゆり子はそのフィンランド式サウナで育った
- 法廷では理詰めで冷静。なのにサウナに入ると、子どものように無防備になる
- 石に水をかける「ロウリュ」を当たり前だと思っているけれど、平成初期の日本ではまだ誰にも通じない。旅先のサウナでやろうとして、お店の人に止められるのもお約束
- 父の口ぐせは「サウナ、水、休む。この順番を守れ」
- 水風呂のあとの休憩で、ばらばらだった手がかりがつながった瞬間の決め台詞「……汗といっしょに、嘘が流れたわ。」
当時はまだ男性専用のサウナが多く、肝心の場所に自分では入れない。時代を先取りしすぎたサウナ好き弁護士です。
熊谷正国(くまがや・まさくに) 58歳 調査員
ゆり子の相棒。愛称は「クマさん」。事務所の調査員で、ゆり子を「ゆりっぺ」と呼ぶ、ただ一人の人。
- 元・警視庁捜査一課の刑事。辞めた理由は、誰にも語らない
- 大の時刻表マニア。列車のアリバイ崩しは、クマさんの担当
- 暑いのも水風呂も大の苦手。それなのに、ゆり子が入れない男性専用サウナへの潜入を、毎回ぼやきながら引き受けてくれる
- 潜入のついでに、風呂上がりの名物料理はしっかり食べてくる
「サウナのゆり子、時刻表の熊谷」。この二人の分担が、そのまま謎解きの手順になっています。
今回の舞台の人たち
| 名前 | 年齢 | 立場 |
|---|---|---|
| 水野繁(みずの・しげる) | 68 | 「水野紡績」社長 |
| 長尾浩二(ながお・こうじ) | 35 | 元・織機職人 |
| 長尾さと子 | 40 | 浩二の姉。東京在住 |
| 黒田恭介(くろだ・きょうすけ) | 52 | 水野紡績の専務 |
| 坂井辰男(さかい・たつお) | 60 | 町の時計屋。サウナの常連 |
| 源田さん | 65 | 大工。サウナの常連で熱烈な中日ファン |
| 水野千鶴(ちづる) | 30 | 社長の娘。名古屋でブティックを経営 |
| 加納工場長 | 58 | 水野紡績の工場長 |
| 沢井 | 45 | 名古屋の開発業者 |
| 堀部刑事 | 50 | 大垣署 |
| 森徳三・はつえ | 70代 | 大垣健康サウナの店主夫婦 |
サウナ好きならニヤリとするポイント
- 主人公・ゆり子は女性なので、男性専用サウナには入れません。中の聞き込みは、サウナが苦手なクマさんの潜入頼み
- サウナ室のテレビ、12分計、預けた靴。昭和の老舗サウナの「あるある」が、そのままアリバイ崩しの鍵になります
- 謎を解くのは水風呂のあとのひと休み。サウナのあと頭がすっと澄んで、考えがつながるあの瞬間です
- おかみさんから「サウナ好きの試験」が出ます。全部答えられたら、あなたも本物のサウナ好きかも
シリーズにしてイキタイ
この『大垣健康サウナの殺意』は、「女弁護士・加賀美ゆり子」シリーズの第1話(体験版)です。
これから少しずつ、シリーズを増やしていくつもりです。
- 毎回の舞台は、全国各地のサウナ:昭和から続く老舗サウナのある町へ、ゆり子とクマさんが事件を追って旅をします
- 時代は昭和の終わりから平成のはじめ:夜行列車、公衆電話、テレビのナイター中継。あのころの道具立てで謎を解きます
- 毎回のお約束:依頼を受けて地方へ旅立ち、ご当地のサウナで聞き込み。男性専用の店にはクマさんが潜入し、水風呂のあとにゆり子がひらめく。最後は断崖(今回は滝)で犯人と対決して、東京・下町の銭湯「富士見湯」で反省会
感想を聞かせてください
エンディングやゲームオーバーの画面に「感想を送る」ボタンがあります。
1分で終わる短いアンケートなので、ぜひ聞かせてください。
どこで詰まったか、どの場面が印象に残ったか、次に舞台にしてほしいサウナや町も募集中です。
クリアしたら、エンディングの「Xでクリアを報告」ボタンから、#ゆりっぺ事件簿 をつけて投稿してもらえるとうれしいです。
まとめ
サウナ、旅、2時間サスペンスドラマ。
好きなものを全部詰めこんだ一本になりました。
熱いサウナのあとの水風呂のように、謎が解けた瞬間の「すっ」とする感じを味わってもらえたらうれしいです。
サクッと解決できるボリュームなのでちょっと一休みのおともに、ぜひどうぞ。
ゆりっぺとクマさんの旅は、まだ始まったばかり。
次はどこのサウナで事件が起きるのか、楽しみにしていてください。
ではまた。もいもい。
ゲーム情報
タイトル:女弁護士・加賀美ゆり子 大垣健康サウナの殺意 ~止まった時計と延長戦~(体験版・第1話)
ジャンル:コマンド選択式ミステリーアドベンチャー
プレイ時間:1時間前後
対応:パソコン・スマホのブラウザ(無料・登録不要)
URL:https://saunamile.com/game/ogaki/
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・施設・放送・列車の時刻はすべて架空のもので、実在のものとは関係ありません。
※ このゲームのシナリオとプログラムは、AI(Claude)と一緒に作りました。


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