『スカイスパYOKOHAMA』

もい。

2024年7月、横浜サ旅。

横浜駅東口、直結。

『スカイスパYOKOHAMA』

昔はよく通った。
サウナにハマる前から、ハマった直後の一番熱い時期も、ここに来ていた。
ブームとやらで人が増えてから、足が少しだけ遠のいた。
それでも、施設としては、大好き。
正直に書いておく。

久しぶりに、戻ってきた。


サ旅費

🚗 横浜駅東口 直結
♨️ 入浴料 一般 2,550円/休日 3,150円(その他各種コースあり)
🕐 24時間営業 定休日:なし
🧹 08:30〜10:30 清掃のため入浴不可
🏨 カプセル宿泊可

※ 料金は訪問時(2024年7月)のものです。最新情報は施設へご確認ください。

横浜駅から、雨にも風にも当たらず、エレベーターでスッと上がる。
14階。
ドアが開くと、もう、サウナの世界。
このアクセス、いまだに反則的だと思う。


サウナ

14階。

メインサウナ室の窓が、大きい。
窓の向こうに、みなとみらいの街。
ベイブリッジ、観覧車、ビル群、空。
オルゴールが、ぽろぽろ鳴っている。
テレビなし、声なし、ただオルゴールと、湯気と、街の景色。
ここがサウナのtemppeli(テンペリ=殿堂・神殿)と呼ばれる理由が、座って3秒で分かる。

Good point 👍

  • みなとみらい メインサウナ室には、大きな窓 オルゴールの流れる静かなサウナ室で、港を眺めながら蒸される ここの「窓」は、もはや家具じゃなくて、ご当地の景色そのもの 極上の時間、という言葉が大げさに聞こえない数少ないサウナ室
  • 第2の刺客 テルマーレ跡に新設された2つ目のサウナ こちらは暗めで、セルフロウリュ可 名前は「メディテーション」 明るいメインで蒸される時間と、暗い第2で内側に潜る時間 1施設で、2つの世界を行き来できる贅沢
  • クールダウンバス 14℃くらいの冷たい水風呂から、30℃弱のバイブラ・クールダウンバスへ ぬるめの泡風呂で熱を整流していくと、もう、ととのい椅子とか、いらないかも 「水で外気浴」みたいな、新しい概念の体感
  • サウナシアター 15F「SAUNA THEATER」 アウフグースの全国大会決勝も行われる、アウフギーサーにとっての聖地 普段もアウフグース・メディテーション・ヨガと、いろいろイベントが立ち並ぶ サウナで「演目」を観るという文化を、一気に押し広げた立役者
  • 総合力 アカスリ・マッサージ・食事・休憩、リモートワークスペース、そしてカプセルホテル ぜんぶ、ここで完結する サウナの殿堂、と書いて「総合力」と読みたくなる施設

メインサウナ。

木の壁、大きな窓、オルゴール。
座って、目を伏せると、街の音は聞こえない。
目を開けると、横浜の街が、絵みたいに広がっている。
室内は静かで、誰も話さない。
ストーブの音と、オルゴールと、汗が落ちる音だけ。
これが「サウナの殿堂」の、ど真ん中の景色。

第2のサウナ、メディテーション。

かつてのテルマーレが、新しい姿で生まれ変わった。
こっちは、暗い。
照明が落ちていて、自分の輪郭がぼやける。
セルフロウリュが、できる。
ひしゃくで、すっと水をかけて、湿度を自分で調整する。
明るいメインで「外」を見るサウナと、暗い第2で「内」に潜るサウナ。
同じ施設で、両方を行き来できる。
これが、新しいスカイスパだ。

水風呂と、クールダウンバス。

水風呂は、14℃くらい。
シャキッと冷えて、輪郭が戻ってくる。
そのあと、30℃弱のバイブラ・クールダウンバスへ。
ぬるい泡風呂で、心拍を、ゆっくり下ろしていく。
水で、整流していく感覚。
このまま入っていれば、もう、ととのい椅子はいらない、と本気で思う。
水で外気浴をする、という、ちょっと変わった発明。

15階、サウナシアター。

男女共有スペース、館内着で上がる。

アウフグースの全国大会、決勝の舞台。
ここから多くの「観られるサウナ」が広がっていった。
14時、Aufguss。
17時、メディテーション。
19時半、Aufguss。
ふつうの一日、ふつうのスケジュール。
それでも、これだけ並ぶのは、ここくらいだ。
聖地、と呼ばれる理由は、続けてきたことそのもの。

休憩スペースに上がる。

マッサージ、アカスリ、食事処、リモートワーク。
そして、カプセル。
やろうと思えば、ここで一日が終わって、ここで一日が始まる。
スーパーサウナ、と呼ばれる総合力。
昔通っていた頃と、ぜんぜん変わらない、頼もしさだ。

人は、確かに増えた。

ブーム、というやつ。
昔ほど、ふらっと寄れる場所ではなくなった。
でも、施設としては、ずっと大好き。
理由は、座って3秒で、また分かる。
窓と、オルゴールと、湯気。
それは、ブームの前から、ここにあった。


横浜サウナ旅の様子はYouTubeでもまとめています。よかったらどうぞ。


まとめ

横浜駅東口直結、24時間営業。
みなとみらいの大きな窓と、オルゴールのメインサウナ。
暗めセルフロウリュの第2サウナ、メディテーション。
14℃水風呂と、30℃弱のバイブラ・クールダウンバス。
アウフグースの聖地、15階サウナシアター。
アカスリ、食事、カプセルまで、ぜんぶ揃うスーパーサウナ。

昔は、よく通った。
ブームで人が増えて、足は少し遠のいた。
でも、施設としては、いまでも大好き。
このふたつは、矛盾しない。
どちらも、本当のことだから。

久しぶりに座っても、3秒で「ああ、これだ」と分かる。
それが「殿堂」というものの、強さだと思う。

横浜に来たらスカイスパ。
覚えておいてほしい。

では。もいもい。


📍 施設情報

スカイスパYOKOHAMA(SKYspa YOKOHAMA)

🗺 神奈川県横浜市 横浜駅東口 直結

🕐 24時間営業/08:30〜10:30 清掃のため入浴不可 定休日:なし

💴 入浴料 一般 2,550円/休日 3,150円(各種コースあり) ※訪問時(2024年7月)の料金です

🔥 14F メインサウナ(みなとみらいの大きな窓+オルゴール) 第2サウナ「メディテーション」(暗め・セルフロウリュ可) 14℃水風呂+30℃弱バイブラ・クールダウンバス 15F「サウナシアター」(アウフグース全国大会決勝の舞台) アカスリ・マッサージ・食事・リモートワーク・カプセル宿泊完備


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